歌词
夜空が白む前に いつも出会うのは あなただけ
夜空泛白以前 总是与我相会的你
何度でもまた待ち合わせして
无论几次都会再次相会
帳が下りる頃に いつも出会うのは偶然ね
帷幕落下之时 总是偶然相会
気づいたらまた夢に落ちてく
注意到了 再次落入幻梦之境
扉が開くまで繰り返し 鏡合わせの万華鏡みたいに
直到门扉开启之前不断反复 如同处在镜面相对的万花筒之中
誰もがまだ見たことない世界へ
去往那谁都未曾见过的世界
不思議な瞳で 夢の欠片集めて
以这不思议之瞳 将梦之碎片搜集起来
荒野に散らばる 星を目印にして
以散落荒野的繁星为目标
あなたと二人で 夜を繋ぎ合わせた
与你一起 将夜晚连续起来
夜空泛白以前 总是笑着的你
夜空が白む前に いつも笑うのは あなただけ
无论几次都会再次相会
何度でもまた待ち合わせして
帷幕落下之时 总是突然发笑
帳が下りる頃に いつも笑うのは突然ね
注意到了 再次落入幻梦之境
気づいたらまた夢に落ちてく
直到泪水干枯之前不断反复
涙が枯れるまで繰り返し
如同处在镜面相对的万花筒之中
鏡合わせの万華鏡みたいに
去往那谁都未曾见过的世界
誰もがまだ見たことない世界へ
以这不思议之瞳 将梦之门扉打开
不思議な瞳で 夢の扉開いて
以横跨西东的繁星为目标
西から東へ 星を目印にして
与你一起 将夜晚继续揭露出来
あなたと二人で 夜を暴き続けた
在这梦境的另一侧
この夢の向こう側に
等待着的会是什么呢
何が 待っているのかも
去往未知的某处 追寻着消失的你的声音
知らずに何処かへ消えたあなたの声を探して
至今于此所见的 梦境
いまでもここで 見てる 夢を
直到两人相会之前不断反复
如同处在镜面相对的万花筒之中
二人が出会うまで繰り返し
去往那谁都未曾见过的世界
鏡合わせの万華鏡みたいに
以这不思议之瞳 将梦境变为现实
誰もがまだ見たことない世界へ
以浮在夜空的繁星为目标
不思議な瞳で 夢を現実にする
与你一起 直到永远的永远
夜空に浮かんだ 星を目印にして
あなたと二人で いつまでも永遠に
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