歌词
雨の日 いまでも確かなものは
烟雨蒙蒙 至今确信之物
いつもの笑顔がくれたこの夢
给予那一如既往笑容的这个梦
今でも不思議を探し求めているのは
至今所探寻的不思议
亡くしたものにいつまでも繋がれて
与逝去之物永远连系
凍りついていく時間に身を任せながら
虽将身寄于那冻结的时间
一人きりの夜迎える度に
迎来孤单一人的夜晚时
あの日置き去りにしたその意味を知る為に
为了知晓那日离弃的意义
何度もなんども耳を澄ました
一次又一次地倾听
就在这里哟
”ここにいるよ”
谁的声音 将心火点燃
誰かの声が 心に火を灯す
紧闭双瞳 仰望那璀璨的星空
閉じられた瞳は 夜空に輝く星を見上げ
唯有走过那轮转反复的夜晚
めぐりめぐる 普く夜を ただ歩き続ける
直到再次相逢的那一天
また逢えるその日まで
在哪被世人所遗忘的幻想(梦之)世界
誰もが忘れた幻想(ゆめ)の世界で
白雪皑皑 至今回忆起的
那笑容消失之夜
雪の日 いまでも思い出すのは
至今所探求的奇迹
いつもの笑顔が消えたあの夜
被失落之物永远束缚
今でも奇跡を探し求めているのは
虽以冰冻般的火炎将身燃尽
失くしたものにいつまでも縛られて
迎来寂寥无人的早晨时
凍りつくような炎に身を焦がしながら
为了重复那日离弃的声音
誰もいない朝迎える度に
一次又一次的思索
あの日置き去りにしたその声を繰り返し
不在于此的谁的声音 将心染为绯红
何度もなんども思い返した
系在一起的眼瞳 重复相会与别离
泪流满面的夜 即使命运终为悲剧
ここにいない 誰かの声が 心に緋を点す
相信着还会重逢
綴じられた瞳が 出会いと別れを繰り返して
在哪被世人所遗忘的幻想(梦之)世界
頬を涙流れる夜の 悲劇が運命(さだめ)でも
冻结的世界中传出声响
また逢えると信じて
溶化一般 色彩改变
誰もが忘れた幻想(ゆめ)の世界で
直到那日离弃的梦想实现
一次又一次的反复
凍りついていた 世界が 音を立てながら
就在这里哟
溶けるようにして 色を変えてく
至今你心中点亮的秘密
あの日置き去りにしたその夢が叶うまで
秘封于眼瞳之中 追逐那璀璨的星空
何度もなんども繰り返した
唯有揭露出那轮转反复的夜晚
直到再次相逢的那一天
”ここにいるよ”
在哪被世人所遗忘的幻想(梦之)世界
いまでも君が 心に秘を燈す
封じられた瞳で 夜空に輝く星追いかけ
めぐりめぐる 数多の夜を ただ暴き続ける
また逢えるその日まで
誰もが忘れた幻想の世界で