歌词
红色的迷雾与一夜的梦境
赤い霧と一夜の夢
红色的迷雾与一夜的梦境
醒めないように踊っていたい
但愿如沉醉般起舞其中
即使被言及与人类相似这一点 不巧却不需要这种说辞
人間らしい事をいわれても生憎必要としてない
只因唯独在这月色如此美丽的夜晚 才会有那样的错觉
月が綺麗な夜だけが正しいと感じるから
仿佛使时间静止 银色的闪光飞速奔驰
我可并没有对你的后悔之意 产生任何感觉
時間を止めるように 銀の閃光が奔る
对于这世界你总是会有什么想要说的话语吧?
特に貴方の後悔には 何も感じない
就一回的话听听也无妨
この世界に対していいたいことくらいはあるでしょう?
像是被今夜的红月迷住般
一度くらいなら聞いてあげる
像是被今夜的红月迷住般
没有半点想从梦中苏醒
赤い月に魅入られるように[01:37.33]
于这暴力却又挑起情欲的 冷静与狂躁的缝隙间
醒める事は望んでいない
且在月色如此美丽的今夜 演绎出最美妙的瞬间
仿佛令未来扭曲 银色的闪光摇曳闪烁
暴力的で扇情的な冷静と狂騒の狭間で
我可并没有对你的人生之类 产生任何好奇
月が綺麗な夜に最高の瞬間を作る
在这世界上你总是会有什么相信着的事物吧?
就一件的话听听也无妨
未来を狂わせるように 銀の閃光が揺らぐ
仿佛使时间静止 银色的闪光飞速奔驰
特に貴方の人生とか 知りたくはない
我可并没有对你的感性情绪 产生任何期待
この世界に対して信じることくらいはあるでしょう?
向着这个世界你总会有什么该祈祷的遗愿吧?
1つくらいなら聞いてあげる
就一会的话等等也无妨
因为这或许就是最后了
時間を止めるように 銀の閃光が奔る
特に貴方の感性には 期待していない
この世界対して祈るべきことくらいはあるでしょう
それくらいは待ってあげる
多分これで最後だから
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