歌词
就算问我,有什么喜欢的东西。
わたしが、なにを好きかといっても。
这种事也很难用言语来表达。
そういうのはどうしてもうまく言葉に出来ない。
因为你想,太美妙啦 太精彩啦之类的
归根结底就是喜欢而已。需要除此之外的理由吗……?
だってほら、美しいとか 素敵だとか
既没有受某人的煽动。
ただ好きだから。それ以外にないでしょう…?
也不是为了唱给谁听。
就这样 凭只言片语难以描尽其魅力的东西。
誰かに言われたからじやない。
不过却是,能够听见的东西……
誰かに聞かせるためじやない。
——涌动的旋律。辉洒的星光。从天而降的一切暴力。
そういう言葉ではきっとたとり着けないもの。
就是这些,每每令我震撼不已。
对我来说,它们就是——没错,令我爱不释手的东西。
それでも聞こえるもの・・・
谁都没有告诉过我啊,究竟要喜欢什么才好,之类的……
就算问我,有什么拿手的绝活。
——はじけるおと。そそぐひかり。ふりまわすあらゆる暴力。
弹奏——歌唱——这些技艺也都很生疏
身を震わせておそいくるもの。
可能擅长些更“普通”的玩意会好一点吧。
そのすべてがわたしにとっての——そうよ、わたしのすきなもの。
可惜那些玩意,实在不是我的拿手好戏。
就算问我,有什么喜欢的东西。
这种事也很难用言语来表达。
誰も誰もわたしに教えてくれなかったの、なにを好きになればいい、なんて・・・
就算这样,连我自己都没想到
我有时竟会不知不觉。一个人唱起歌来。
既没有从某人那里学过。
也并非鹦鹉学舌的结果。
わたしに、なにが出来るといっても。
就在内心雀跃不已的时候 “那些”悄然萌发的瞬间。
爪弾くこと——鳴らすこと——芸事には疎く
没错,听得到吧?这倏然响起的旋律……
——破风的迅音。爆裂的实感。所有肆虐的暴力。
もうすこし「普通」のことができたならば。
这一切的正中心,正是我独唱的舞台。
けれど、わたしの得意分野ではない。
这里就是,对我而言——没错,只属于我的园地。
我肯定是
对这种事情不擅长到了极点
わたしが、なにを好きかといっても。
完全抓不住任何诀窍
そういうのはどうしてもうまく言葉に出来ない。
永远没有 得出自己的答案那一天
不过啊,只有此刻的歌声,绝不会停下。
それでも、自分自身も思わぬまま
——疾奏的旋律。闪耀的群星。从天而降的一切暴力。
気付かないうちに。いつも一人歌っている。
永无止境的弹幕游戏。
对我来说,这些就是——没错,令我钟爱有加的声音。
誰かに習ったわけじやない。
……我,情有独钟的,音乐(声音)。
誰かの真似とかでもない。
こころのたかぶるとき それがうまれていくとき。
そうよ聞こえるでしょう? かなでるあのおとが・・・
——かぜきるおと。はぜるなにか。ふきすさぶあらゆる暴力。
その最中でもわたしはうたう。
こここそがわたしにとっての——そうよ、わたしだけのばしょ。
わたしは
きっとこういうことには とんでもなく向いていない
きっと上手い節も思いつかない
きっといつまでも答えなんか出せない
けれどこのうただけは止まらない。
——かなでるおと。かがやくほし。ふりそそぐあらゆる暴力。
けして終わらぬ弾幕ごっこ。
これこそがわたしにとっての——そうよ、わたしのすきなおと。
・・・わたしの、すきな、音楽。
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