无限界仮説の切符

歌词
誰しもが覗いたテレビの向こう側
在那无论谁人 皆窥视着的电视的彼方
星は青かった
群星 是这般湛蓝
遠すぎて近づいてる不思議さを
而在起伏不定的画面里
波打つ画面に見ていた
见到了那似远又近的不可思议
[01:10.52][01:33.93][02:04.36][02:19.85][02:44.14][03:29.62][04:12.17][04:52.83]
纸飞机的前端 朝向宇宙
紙飛行機 宇宙へ
飞越天际 划出云迹一道
雲を引いて飛んでく
在它消散之前
小さくなるまで
为何不抬头仰望呢?
まずは見上げましょうか
就从这里开始我们的旅程吧
此処から旅を 始めてみましょう
是要乘上银河列车吗?
乗ろうか 銀河鉄道
在发射的三秒前
打ち上げ三秒前
赶忙冲进列车 然后开始我们的旅程吧
駆け込み乗車で旅行へ繰り出そう
随身的行李 只需彼此就够了
手荷物はお互いでいいね
清朗月华 穿过窗棂
誰もいない駅のホームには
淌入无人的车站月台
月明かりの スポットライト差し込む
预定即是未定什么的
予定は未定なんて
已经写在了时刻表上
スケジュールに書いてみた
后续就在列车中来决定吧
続きは列車の中で
你我二人 看着摊开的地图
広げた地図 二人で
熟记星座的所在
星座の場所 覚えた
地图上那大大的圆圈
大きくマルした
便是我们的目的地
私たちの目的地
列车在铁道之上疾驰
列車は線路を 走り抜けてく
透过车窗 宇宙正在面前不断延展
窓越し 広がる宇宙
到站五分前
到着五分前
凭这单程票 脱身飞向宇宙
片道切符で宇宙へ飛び出そう
月亮不过是经而不停的一站罢
月だって通過駅だから
拉响汽笛 前往下个目的地
汽笛を鳴らして 次の目的地へ
正是要将未来的宇宙 幻想的彼方 当作终点
目指すは未来宇宙 幻想の向こう側
电子公告牌显示到 距出发还有半晌
電光の掲示板 出発まであと少し
一同搭乘上这列车吧
乗り込もう一緒に
胸中时常怀着希望 对明日始终抱有梦想
胸に希望を 明日に夢を
祈愿于群星 身侧总有你相伴
星に願いを 隣りには貴女を
用星形的砂糖甜点
星型の砂糖菓子
把口袋塞满
ポケットに詰め込んで
又将其散入广袤的天空 点缀其间
空へ散りばめたら いつか
若把那样一颗星送入红茶 添入仅属于我们二人的未来
二人だけの未来に 紅茶に星を一粒
也可以描绘出漫天星斗吗?
星空を描けるかな?
是的 纵使此行终将从历史中消失
そうさ この旅行が歴史から消えても
我已然自此处可见的世界的旅程中归来
ここから見える世界を 私は旅をした
检票口的对面 虽然已没有了车票
改札の向こう 切符は無いけど
但未来宇宙的全景 仍在不断延展
パノラマに続く未来宇宙
啊啊 无论何时 无论何地
ああ 列車は未来へ進んでいく
列车始终疾驰不息 通往未来
いつも いつまでも