歌词
あの日の国のアリス
那一天的梦境中的爱丽丝
Vocal：Candy、みぃ、MIRI、めらみぽっぷ
Vocal：Candy、みぃ、MIRI、めらみぽっぷ
CHAPTER 1：
第一幕：
ALL：「アリス 木漏れ日に お茶会を開いていると
ALL：“爱丽丝 在树荫斑驳之下 举办着茶会
仕舞ってた人形が一人で動き出した
做好的人偶独自一人活动起来
開かれるのは 始まりの舞台挨拶
展开的便是 开场的舞台问候
不思議で不可思議なくにからの
在不可思议的国度中发生的不可思议的
アリス イン ワンダーランド」
爱丽丝漫游仙境”
CHAPTER 2：
第二幕：
アリス：「ここはどこかしら？あら、何か聞こえてくる」
爱丽丝：“这里哪里呢？哎呀，能有什么声音靠近了过来”
雪＆舞：「迷わずに進もう 迷いの森
“踏入迷路之森时 千万不要迷路
明日が入口 昨日も入口
明天是入口 昨天也是入口
ほら しけた顔せずに 笑おうよ
看呐 不要摆出一副郁闷的脸色 欢笑起来吧
何か困ってる事があるんでしょう」
你应该是有什么困扰的事情吧？”
アリス：「気付けば森の中で おおきな大冒険」
爱丽丝：“意识到的时候已经在森林之中 开始了大冒险”
雪＆舞：「それなら任せて頂戴
雪＆舞：“既然是这样就把一切包在我们身上吧
あれも これも どれも そう 心配無用！」
你什么也不必担心！”
「楽しくなりそうね 舞？」
“真是太好玩了是吧 舞？”
「そうね、ゆき」
“对呀，雪。”
「行けど行けど 迷いの森で」
“不断前进又前进 在迷路之森里”
アリス：「まだなの？」
爱丽丝：“还没到吗？”
雪＆舞：「何か？」
雪＆舞：“什么？”
アリス：「ゴールよ！」
爱丽丝：“目的地呀！”
雪＆舞：「コールね！」
雪＆舞："目的地呐！"
アリス：「ちょっとおかしくない？」
爱丽丝：“等下你们不觉得有点奇怪吗？”
雪＆舞：「もう到着よ」
雪＆舞：“我们已经到了哦”
アリス：「同じところ回っていない？」
爱丽丝：“难道我们不是在同一个地方绕来绕去吗？”
雪＆舞：「まぁ まぁ 待って
雪＆舞：等下 等下 等一下
ここらで一休み
就在这儿稍微休息一下吧
行き急がずに」
不需要这么着急”
アリス：「迷わずに進もう 迷いの森」
爱丽丝：“踏入迷路之森时 千万不要迷路”
雪＆舞：「ここが目的地 ゴールは貴女よ」
雪＆舞：“这里就是目的地 是你的目标”
アリス：「本当の道はどっちでしょう？」
爱丽丝：“正确的道路到底是哪条呢？”
雪＆舞：（「本当の道はどっちなのよ？」）
雪＆舞：“正确的道路到底是哪条呢？”
アリス：「あぁ 急がなくちゃあの子に間に合わない」
爱丽丝：“啊啊 再不快的话就追不上那个孩子了”
雪＆舞：「それじゃあお姉さん、そこそこ楽しかったわ」
雪＆舞：“那就再见吧大姐姐 我们玩得还挺开心的哦"
CHAPTER 3：
第三幕：
封獣鵺：「そこを行くお嬢さん 何か探し物？
封兽鵺：“这位小姐 你要去哪儿？ 你在寻找着什么？
良ければ手伝いましょう
如果不介意的话 我可以帮你的忙
ケセラ ケセラ セラセララ」
一切都顺其自然 顺其自然”
アリス：「そうよ 人形の通り道を探して迷い森(うん うん？ はぁ なるほどね)
爱丽丝：“是的 我正在这迷路之森里寻找人偶走过的路（嗯 嗯 哈啊 原来如此呐）
何処に行ったかなんて知っていたりしない？」
你知道它到底去了哪儿了吗？”
封獣鵺：「まぁね！
封兽鵺：“也是呢！
確かこっち （こっち？）
我记得是这边（这边？）
そっちかも （そっち？）
或许是另一边（那边？）
あっちかな （そっち？）
说不定是那边（那边？）
どこだっけ？ （もう！）」
到底是哪边呢（真是的！）”
アリス：「本当に知っているの？」
爱丽丝：“你真的知道吗？”
封獣鵺：「勿論さ 本当さ」
封兽鵺：“那是当然啦 这是真的呀”
アリス：「嘘吐きな声がする」
爱丽丝：“你这是在撒谎”
封獣鵺：「貴女は箱の中の猫
封兽鵺：“你就是箱中的猫
生きてて死んでいる」
既是生又是死”
（合）：「此処は不思議 鏡の国のワンダーランド」
（合）：“这里就是不可思议的 镜中的奇迹的国度”
封獣鵺：「あべこべ世界は 鏡よ鏡
封兽鵺：“在颠倒的世界之中 镜子呀镜子
右から左へ 」
从右到左”
アリス：「お城へ進め 何でもあるようで」
爱丽丝：“走进城堡之中 看起来什么都有”
封獣鵺：「何にもなあい
封兽鵺：“其实什么也没有
求めりゃ出てくる 友達
如果你真的希求的话我就会出来的 朋友
不思議か不可思議 ララララララ」
不可思议呀不可思议 啦啦啦啦啦啦”
CHAPTER 4：
第四幕：
アリス：「何処からか聞こえてくる 優しい声
爱丽丝：“不知从某处 有温柔的声音靠近了过来
此処は森の憩いの場所？
这里就是森林中可以休憩的地方？
一息ついて 落ち着くまでは
让我深吸一口气 直到冷静下来之前
少しだけおやすみなさい」
就稍微睡一觉晚安吧 ”
ナズーリン：「これはこれはお嬢さん」
纳兹琳：“哎呀哎呀这位小姐”
アリス：「誰？」
爱丽丝：“是谁？”
ナズーリン：「どうしたんだい？
纳兹琳：“有什么事吗？
よければお助けいたしましょう
不介意的话让我来帮帮你吧
探し物なら 任せておきなさい
要找东西的话 就包在我身上吧
きっと見つかるでしょう
一定会帮你找到的哦
君の （私の）」
你的（我的）"
（合）：「探し物」
（合）：“要寻找的东西”
ナズーリン：「すぐに （あの子が）」
纳兹琳：“不要多久就可以（把那个孩子）”
（合）：「見つかるから」
（合）：“找到”
ナズーリン：「この道をずっと進んでいけば
纳兹琳：“只要你沿着这条路走下去的话
(この道を進めばいいの？)
（只要沿着这条路走下去就可以了吗？）
必ず出会えるよ」
一定会见到它的哟”
アリス：「ありがとう」
爱丽丝：“谢谢你”
ナズーリン：「ふふ、お気をつけて（あなたもね）」
纳兹琳：“哼哼 请小心点吧（你也是呐）”
CHAPTER 5：
第五幕：
アリス：「なんだか不思議な扉…これ開くのかしら？」
爱丽丝：“真不可思议的门...这个可以打开吗？”
蓮子：「ねぇメリー！」
莲子：“呐 梅丽！”
メリー：「どうかしたの？」
梅丽：“怎么了吗？”
蓮子：「星が綺麗よ！」
莲子：“星星好漂亮啊！”
メリー：「そのようね」
梅丽：“是的呢”
蓮子：「今日は」
莲子：“今天”
メリー：「扉越しに」
梅丽：“跨过了门扉”
（合）：「一緒に星を見よう！」
（合）：“一起来看星星吧！”
アリス：「不格好な」
爱丽丝：“（坐在）不好看的（椅子上）”
メリー＆蓮子：「椅子に座り」
莲子&梅丽：“坐在这椅子上”
アリス：「杯を」
爱丽丝：“拿着杯子”
メリー＆蓮子：「交わしてる」
莲子&梅丽：“互相碰杯”
アリス：「そっとそっと」
爱丽丝：“悄悄地 悄悄地”
メリー＆蓮子：「覗き込んだ 隠し部屋」
莲子&梅丽：“探头进去窥视 那隐藏的房间”
蓮子：「今日は何の日かなんて覚えてる？」
莲子：“还记得今天是什么日子吗？”
メリー：「今日は星空がとても綺麗な日」
梅丽：“今天可是星空很美的一天”
（合）：「星空に乾杯」
（合）：“为了这美丽的星空 干杯！”
アリス：「お似合いな二人のお茶会に
爱丽丝：“在相配的二人的茶会之中
お邪魔して話を聞いてみた」
打扰了二人 问了一下那孩子的踪迹”
メリー：「ようこそ お茶会に」
梅丽：“欢迎 来到我们的茶会里”
蓮子：「ようこそ 秘封倶楽部へ」
莲子：“欢迎 来到我们秘封俱乐部”
メリー：「今日は 星が綺麗」
梅丽：“今天 星星很漂亮”
蓮子：「今日は とてもね」
莲子：“今天 确实是如此”
メリー：「他に」
梅丽：“其他的”
蓮子：「何も」
莲子：“什么都”
（合）：「いりやしない
（合）：“根本不需要
何でもないけれど この星空に乾杯」
无需在意 就为这星空干杯吧！”
アリス：「ごちそうさま」
爱丽丝：“多谢款待”
蓮子：「気にしないで」
莲子：“不用在意”
アリス：「それじゃ」
爱丽丝：“那就这样吧”
蓮子：「どこ行くの？」
莲子：“你要去哪呢？”
アリス：「帰るわ」
爱丽丝：“要回去了”
メリー：「あらそうなの？」
梅丽：“啊啦 是这样吗？”
アリス：「またね」
爱丽丝：“再见吧”
メリー：「引き攣る」
梅丽：“（内心）抽搐了一下”
アリス：「メランコリー」
爱丽丝：“忧郁地”
メリー：「誰も」
梅丽：“谁也”
アリス：「気付かず」
爱丽丝：“没有发觉”
（合）：「追いかける姿に不吉な声」
（合）：“向从后追来的人传去了不吉的声音”
CHAPTER 6：
第六幕：
アリス：「はぁ もう 此処は何処？」
爱丽丝：“哈啊 真是够了 这里是哪里？”
八雲紫：「何を急いてるの？人形遣いさん
八云紫：“为什么走得这么急呢？人偶师小姐
此処は幻想 夢の狭間
这里是幻想 是梦境的间隙
真は嘘 嘘は偽りよ
真实就是谎言 谎言就是虚伪
願えば叶う 何を願うの？」
如果许愿可以成真 你会许什么愿呢？”
アリス：「何でもいいわ ほら」
爱丽丝：“什么都可以呀 看呀”
八雲紫：「始まりは彼方 パレードは進んでいく
八云紫：“开始就是在彼方 游行队伍正在前行着
閉じ込めた鳥は もう何もかもが
被囚禁在笼中的鸟儿 早已没有什么事可以做了
前へ ただ 行進して行くの
向前 游行依然在行进中
陽が沈み 月が出る森の中 (闇の中)
太阳西沉 月亮从森林之中冒出（从宵暗之中）
迷わずに進みなさいお嬢さん」
不要迷路 继续前行吧 小姑娘
アリス：「え？」
爱丽丝：“诶？”
八雲紫：「貴女の事よ
八云紫：“就是你的事呀
此処に来て 此処にいる 意味はある (そうかしら)
你来到这里 走到这里 肯定有什么意义（是这样吗）
万物を受け入れる 此処はそう 」
接受一切吧 这里正是”
（合）：「夢の狭間」
（合）：“梦境的间隙”
アリス：「はぁ もう 此処は何処なのよ！」
爱丽丝：“哈啊 真是够了 这里到底是哪里哟！”
CHAPTER 7：
第七幕：
アリス：「小さなおもちゃに おおきな絵本
爱丽丝：“在小小的玩具堆里 有一本大大的绘本
どこかで見たような ここはワンダーランド
似乎在哪里见到过 这里就是仙境
あの子はどっちに行ったのかしら？
那个孩子到哪儿去了呢？
懐かしくて 懐かしくて
令人怀念 令人怀念
さまよっていると
若是在此徘徊的话
お姫様に会ってしまった」
就会遇到公主大人的哦”
（合）：「デジャヴを感じている
（合）：“真的感到似曾相识
不思議なほど そうよ」
实在是不可思议 真的是”
アリス：「貴女はだあれ？」
爱丽丝：“你是谁呢？”
アリス：「そう 不思議の国の 私はアリス
爱丽丝：“没错 在不可思议的国度里 我就是爱丽丝
私の国 入らないでよ
不要进到我的国度之中哟
薄汚い人形は お城に向かって行ったわ
污秽的人偶 正向着城堡前进
まるで鏡越し 私たちは
我们简直就是穿过镜面
同じ世界をみているだけよ
看着同一个世界
もう小さなおもちゃに おおきな絵本
在那小小的玩具堆中 有一本大大的绘本
あの頃見ていた 小さなワンダーランド
那时候看过的 小小的仙境
鏡よ鏡 遊びましょ(貴女は私また会いましょう)
镜子哟镜子 让我们来一起玩吧（你和我再一次相见吧）
また会いましょう」
让我们再一次相见吧”
EPILOGUE:
终幕：
神綺：「変わる事のない景色には ぽっかりと空いた穴
神绮：“在没有变化的景色之中 微微打开的缺口
あの子は今どこでなにを ぽっかりと空いた胸
那孩子现在正在哪里做着什么 微微打开的心口
此処は魔界
这里就是魔界
（迷い込んでしまった）
（误闯进来了）
此処は魔界
这里就是魔界
神様のお出ましだ
神明大人隆重出场
傍らには小さな人形 ここは魔界だ」
身旁依偎着小小的人偶 这里就是魔界”
アリス：「お母さん？なんでこんな所に！？」
爱丽丝：“妈妈？为什么你会在这地方？！”
神綺：「私は何もしていないわ、こんな所にきたのは貴女よ、アリス」
神绮：“我什么也没做哟，来到这地方的是你呀，爱丽丝。”
神綺：「並ぶ妖怪には及ぶことなく
神绮：“成群的妖怪没有对你造成伤害
どこまでも 怖れられず
不管在哪儿 都无所畏惧
後ろからそっとそっと
从背后悄悄地 悄悄地
一歩二歩三歩四歩 何処へでも行こう
一步两步三步四步 我们出发吧 不管到何处
燃やせよ さあ手を
燃起来吧 撒 把手（举起）
燃やせよ こちらへ
燃起来吧 到这边来
絆を 久しぶりに踊りましょう
为这份羁绊 久违地舞蹈吧
そうよここは魔界 あぁ 幻想郷」
没错这儿就是魔界 啊啊 幻想乡”
アリス：「懐かしい世界に私は なぜ迷い込んだんだろう？
爱丽丝：“我为什么会闯入这令人怀念的世界当中呢？
きっとそれは 気付いてる
无疑 我会发现
不思議な国の答え合わせよ
来自不可思议的国度的回答
私の物語 決して過去には生きてない
我的故事 绝对没有存在于过去
此処は幻想郷
这里是幻想乡
貴女が私を導いてくれた」
是你引导着我来到这儿的”
神綺：「これは一冊の(これは 誰の 物語なの？)
神绮：“这是从一本（这是 谁的 故事呢？）
本から生まれた物語(本の中 飛び出す)
书之中诞生的故事（从书中飞出）
ページを開けば そう
翻开这本书的话 是的
私の物語が始まるでしょう(そうでしょう)」
我的故事就这样开始了（是这样的吧）”
（合）：「きっと誰しも 待ってる人がいるから
（合）：“肯定有谁在等待着
笑顔だけ抱えて エピローグを迎えよう
正因如此我们才要带着微笑 迎接到来的终幕
そんなことをそう気付かせてくれた あの子も
就连让我们注意到这些事的那孩子也是
大切な私たちの 家族だと呼べるような ストーリー
被称为珍爱的我们的亲密的一家的 Story
ワンダーランド!」
Wonderland！”
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