歌词
一人に 慣れたなんて
孤身一人这种事情 早已习以为常
強がりですら 言えるようになった
就连逞强的话语 也似乎变得能够脱口而出
素直に笑うには 少しだけれど
虽然只是稍稍地 展露了直率的笑容
時が経ち過ぎてた
可时光却犹如白驹过隙 荏苒而过
早已厌倦了 与他人擦肩而过这种事
すれ違いは 飽き飽きしてる
于是我仍在继续绕着远路 但是啊
遠回りをし続けてた だけど
那般想要传达而出的 寥寥数语
それ程伝えたい 言の葉だから
却能够将这「现在」改变
「今」を変えられる
(请不要去触碰)
(触れないでね)
太过于温柔的话 就会将一切都毁坏
優しすぎると 壊れてしまうから
隐藏而起 绕道而行
无论时光如何流逝 都请不要忘记
隠して 回り道して
在这真实的背靠背之后的幸福
いつでも 忘れないでいて
使我们依偎在一起
確かな背中合わせの
这般的月夜之中 这样是多么相配啊
幸せに寄り添って
正因如此
月夜には お似合いね
吐出谎言这种事 早已习以为常
だからこそ
一味地向后追溯的话就会变得生机全无 所以啊
作为笼中鸟的我 全然不知谁会到来
嘘吐きには 慣れてしまった
有谁正等待着我吗
後ろ向きには生きたく無い だから
就连记忆都不知不觉间 同往常出现了偏差
籠の中の鳥は 来るとも知らない
虽然想要将这「至今为止」全然忘却
誰かを待ってる
但并不想将那「从今以后」抛至脑后
いつかの記憶は いつもと違うから
如果以那正哭泣的你为目标前进的话
口中所说出的话语也就行不通了呢
「今まで」忘れたくて
本来啊 永远存在这种事 也并非是毫无理由的
「これから」を忘れたくない
(所以说)请不要再哭泣
泣いてるあなた目がけて
(所以说)请不要再哭泣
唇を通せんぼ
无论多么束手无措的事情 一定都可以轻而易举解决的
就算是将这一切佯装遗忘
本当は永遠なんて あるわけ無いじゃないの
那编织而出的红线也无法解断
(だから)泣かないで
无论是谁 都是一副通晓事理的模样
(だから)泣かせないで
而我仅仅只是想要那份「普通」罢了啊
どうする事も出来る訳ない
终有一日 我一定会变得孤身一人
正因为这份思念 而仍旧哭泣着
忘れたふりをしても
悄悄地 在这不和睦之情中
紡いだ糸は解かない
一直恋慕着 恋慕着 恋慕着 恋慕着 想要远眺整片星空
誰もがしてる様な
(已经无需再多言 那流动的星光便是幸福啊 )
「普通」でいたいだけよ
(在我所应归往之处 必定有人将我牵念于心)
いつか きっと一人きりで
まだ泣いていると思うからこそ
そっと背中合わせに
ずっと 恋して 恋して 恋して 恋して 星を眺めたいの
(言葉は何もいらない 遍く光りよ幸あれ)
(私の帰る場所には 一人じゃない)
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