歌词
又像往常一样,在店里等你等到咖啡都凉了
准时到达,对你而言
いつもの店冷めた珈琲 待ち草臥れて
似乎难以实现呢
遅れたはずの貴女と
无聊之物,就任由它
何が始まるでもなく
随轻风飘散吧
退屈放り投げた
看似神秘的幻想
風に乗って流れた
说不定就在我面前
空想はまた病的で
这一成不变的日常
いつになれば空が落ちる
有时也会化作神秘
十中八九が日常
只要心怀好奇,充满勇气
たまにめくるめく非日常
哪怕是只有一点点……
好奇心と度胸が全て
难以企及之物,并不存在!
それさえあるなら
明日究竟有何,在等带着我们?
触れられないものはない
我只知道一点
明日のその果てに何が待ってるの?
那必定是充满美好的未来!
ただひとつ
用双眼来探索一切
わかるのは素敵なことってくらいさ
好像只有你,才会这样子……
この瞳で視てみたい
即便今夜如此特别,也请
そんな知りたいなら貴女にだけ
让我告诉你吧
特別に 今日の夜にでも
午后烈日高照,真是让人疲惫
教えてあげようか
狭窄的教室里,座无虚席
摊开杂志一看
気怠く晴れた昼下がり
尽是草草规划的日程表
狭いBOXは満室
回首往昔,光阴东逝,真是可惜……
見開き雑誌には
然而,反正今天,也没有什么课
書き殴りのスケジュールと
不妨躺下来,沉思一番……
過ぎてく時間を勿体無いと思う心
大千世界,充满浪漫
でもどうせ今日は自主休講
秘封俱乐部,整年都充满活动
横になったら考えよう
尽管远行计划
ロマンスは世界中
仍未有闲暇去实行……
Ghostly FieldClubなら年中無休
时间已经,非常紧迫
旅行の計画まだ
无名的未知事物,向我发出邀请
ちっとも 決まってないけど
总有那样的预感……
急がなきゃ間に合わない
夜空之下,黯淡星月之光
名も無き未知が呼ぶ
不停地闪烁着
そんな予感がする
迫不及待,想要探索
絶え間なく 注ぐ光
然而答案,仍未知晓
月と星の下で
所以再稍微地……
今すぐ見つけたい
难得有一个共同探险的机会……
だけどまだ答は教えないで
呐……「孤身一人」什么的
もう少し
你会去相信吗?
折角なんだし二人で探そうか
还是淡然一笑?
真是猝不及防
ねえ「もうひとりの自分」なんて
或许一直以来
貴女は信じる?
你是“那种”事物?
それとも笑う?
只是在梦中与我畅谈的人吗?
なんて いきなり急に
只想和你一起,谁都无法代替
もしかして貴女が
终有一日,如同
“そう”なのかしら?
再次陷入,幻想盛宴的那一天
夢のあるお話でしょう?
必定永无终日
他の誰でもない貴女となら二人
若这个故事,能继续下去
いつかもう一度
那么下次
幻の宴迷い込んだあの日のように
让我们在往昔之梦里,促膝长谈吧
決して終わりじゃない
让我们,于下一次物语掀起帷幕时
物語の続きを そう望むなら
再度邂逅……
それじゃ次は
昨日見た夢の話でもしようか?
See you the next stroy
To be continued
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