歌词
君が鳴らした爆竹みたいな恋
由你鸣响的 宛若爆竹般的爱恋
閉じた目蓋 疼く
使紧闭的眼睑作痛
丑三つ時に二人きりの舞台
于夜半时分 在只有二人的舞台上
本能のまま 爆ぜて
遵循着本能 爆裂开来
在将要下雨的多云之日 戴上中意的帽子
曇りのち雨模様 お気にの帽子
换上新买的鞋子踏出家门
新しい靴に履き替えて出かけよう
窗上映照着阴森的影子 无视着前方般倾倒下去
窓に映る不気味な影 前を見てないから転ぶんだよ
响亮的笑声与雷鸣同时响起
高笑いと雷鳴
将所有的相遇 互相系结
将不可思议的颜色 创造出来
全ての出会い 連鎖して
在被污染的水中绽放的睡莲
不可思議な色 生み出して
将重见天日的梦想 具现成真
汚れた水に咲く睡蓮
吞下虹彩之卵
掘り起こす夢 具現化して
和着惹人发笑的音调将它扯裂
虹の卵 嚥下して
令人心慌的成句疾驰着
おどけた調子で引き裂く
本质也近乎迷失不见
虽说希望的意义难以估量
奔る惑乱のセンテンス
但我依然向前伸出双手——
見失ってしまいそうな本質
你所鸣响的 宛若爆竹般的爱恋
希望の意味 計りかねるけど
使紧闭的眼睑作痛
それでも手を伸ばし続けるよ
于夜半时分 在只有二人的舞台上
遵循着本能 爆裂开来
君が鳴らした爆竹みたいな恋
呼唤着你的名字 紧握着你的手
閉じた目蓋 疼く
这样做的话或许会改变也说不定
丑三つ時に二人きりの舞台
好意的最大单位是爱”什么的可真是奇怪呢
本能のまま 爆ぜて
我对自己的心脏发问
向你滴下的 仿若大理石花纹般的爱恋
名前を呼んで 手を強く握って
描绘着紧闭的内心
そうしたら変わるかも
只有两人的世界 定会永远地
好意の最大単位が愛なんて変だよね
就这样令人心烦地交织在一起
心臓に問う
呼唤着你的名字 向更深之处窥探
这样做的话或许会理解也说不定
君に垂らしたマーブリングみたいな恋
竭尽全力地活着 竭尽全力地去爱
閉じた心で描く
让两人心脏跳动的声音重叠起来
きっといつまでも二人きりの世界
煩悩のまま 交ぜて
名前を呼んで 奥の奥まで見て
そうしたら解るかも
全身で生きて 全霊で愛して
心音を重ねさせて
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