歌词
いつか雨風に飛ばされて
于风雨曾经吹打之时
零れ落ちる大粒の涙
大滴的泪珠滚落脸颊
アナタの思い出に少しだけ
你若是有些许回忆残留的话
残して、忘れないで
请不要忘记我呀
姑且碰碰运气吧，“我好恨啊——！”
当たって砕け、うらめしやー！
在下雨的夜晚游荡着的怨灵 一把被遗忘的伞
雨夜 浮かぶ物の怪 一張の忘れ傘
为这姿态所颤栗 “嘿，我可是妖怪哦”，这般惊讶
この姿に慄け さぁお化けだぞ、驚け
于黑暗的夜晚散发光芒的虹彩异色之眼
闇夜に光る虹彩異色の眼
轻浮嘲讽着的闹鬼的道具 据说每晚都会聚集很多人
多少有些被忘却的付丧神
誂う化け道具 伝聞 毎晩人集り
在将要消失的深夜中谱写出
忘れるなかれと付喪神
唐伞的神灵怪谈故事
消えてしまうそうな夜更けに
“我好恨啊——！”稍微有些落伍的开场白 骨碌骨碌地流逝着时间的幻想乡
唐傘神霊怪談物語
在墓地 竹林 夜晚的河岸
不知为何被谁都没看见过的东西吓到 实在是十分有趣
うらめしやー！時代遅れの前口上 流れ流され幻想郷
“我好恨啊——！”被忘却的伞 谁都没有注意到它只是把它空晾在一边
いとをかし 墓場 竹林 夜の河岸にて
是因为配色的缘故么？还是因为晴天一直继续着的缘故？不畏疾风不惧骤雨
何故か誰も見向きもしない脅かし方
令人悲伤到底算什么啊 用于充饥的人心
像妖怪一般 虽然现在还不算太熟练
うらめしやー！忘れ傘 誰も彼も気付かずにただ待ちぼうけ
但是一定要让他们回头看到我为止
配色のせい？晴天が続くせい？雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ
于风雨曾经吹打之时 姿态和身形都会变化
大滴的泪珠滚落脸颊 随风起舞
物悲しさもなんのその 空腹を満たす人の心
你若是有些许回忆残留的话 就算是在记忆深处
妖かしらしく 今はまだ上手くいかなくても
也请不要忘记我呀
見返してやるまで
被打敗了呢（啊，Sadism？）
时不时地向什么寻求着帮助 那就是她现在的状态。
いつか雨風に飛ばされて 姿や形を変えても
很容易就会被吓到 做到了呢。好厉害啊。
零れ落ちる大粒の涙 風に身を任せ舞う
纯洁地闪耀着的虹彩异色之眼
アナタの思い出に少しだけ 記憶の片隅でも
“我好恨啊——！”快点被吓到啊人类们 这可是个妖魔横行的世界
残して、忘れないで
(一种声音） 为什么要用这样可怜别人的眼神看着我
而且还完全没有理由地把弹幕朝我轰了过来——！！
倒されたがれ さぁ、さでずむ？
“我好恨啊——！”鲁莽冲撞着 在这里非常识事件可是司空见惯的事
時に助けを求め それがこのざまである。
如果奋力一搏也不行的话不就看上去和被雨淋过的伞没什么两样了么？
容易く驚かせて やったね。凄いね。
难道是回归了原点……
無垢に輝く虹彩異色の眼
就算是失败就算是遇到挫折 也投入了比常人多一倍的努力和热情
像妖怪一般 尽管现在被大家所轻视
うらめしやー！人間どもよ驚け これぞ魑魅魍魎の世界
之后也要让他们被我吓到
ひゅーどろろ 何故か哀れんだ眼だけが向けられる
于风雨曾经吹打之时 姿态和身形都会变化
しかも特に理由のない弾幕に襲われてるーーー!!
大滴的泪珠滚落脸颊 随风起舞
你若是有些许回忆残留的话 就算是在记忆深处
うらめしやー！猪突猛進 ここじゃ非常識が日常茶飯事
也请不要忘记我呀
ぶつかっても駄目ならばむしろ雨を凌ぐ傘になってみせる
まさかの原点回帰
失敗しても挫けずに 人一倍の努力と熱意
妖かしらしく 今は皆になめられていても
将脆弱的心灵亦藏于雨中
驚かせてやるまで
独自一人长久地静静伫立着的被遗忘的伞
让孩子们哭泣、微笑的 唐伞的神灵怪谈故事
いつか雨風に飛ばされて 姿や形を変えても
雨好像又停了 又没事干了呢……
零れ落ちる大粒の涙 風に身を任せ舞う
于风雨曾经吹打之时 姿态和身形都会变化
アナタの思い出に少しだけ 記憶の片隅でも
大滴的泪珠滚落脸颊 随风起舞
残して、忘れないで
你若是有些许回忆残留的话 就算是在记忆深处
也请不要忘记我呀
唐傘神霊怪談物語 feat. ｙｔｒ
姑且碰碰运气吧，“我好恨啊——！”
Vocal:たま、ｙｔｒ Arrange:Coro
在下雨的夜晚游荡着的怨灵 一把被遗忘的伞
Album:魂音泉 - ＜Open Your HEART(S)＞
为这姿态所颤栗 “嘿，我可是妖怪哦”，这般惊讶
原曲:万年置き傘にご注意を
于黑暗的夜晚散发光芒的虹彩异色之眼
被打敗了呢（啊，Sadism？）
弱い心も雨の中に隠せたら
时不时地向什么寻求着帮助 那就是她现在的状态。
長い時間 一人ぼっち 佇む忘れ傘
很容易就会被吓到 做到了呢。好厉害啊。
纯洁地闪耀着的虹彩异色之眼
唐傘神霊怪談物語 泣き、笑う子供達
轻浮嘲讽着的闹鬼的道具 据说每晚都会聚集很多人
雨がまた止むように世は全て事もなし
多少有些被忘却的付丧神
在将要消失的深夜中谱写出
いつか雨風に飛ばされて 姿や形を変えても
唐伞的神灵怪谈故事
零れ落ちる大粒の涙 風に身を任せ舞う
アナタの思い出に少しだけ 記憶の片隅でも
残して、忘れないで
当たって砕け、うらめしやー！
雨夜 浮かぶ物の怪 一張の忘れ傘
この姿に慄け さぁお化けだぞ、驚け
闇夜に光る虹彩異色の眼
倒されたがれ さぁ、さでずむ？
時に助けを求め それがこのざまである。
容易く驚かせて やったね。凄いね。
無垢に輝く虹彩異色の眼
誂う化け道具 伝聞 毎晩人集り
忘れるなかれと付喪神
消えてしまうそうな夜更けに
唐傘神霊怪談物語
by_hakosh
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