歌词
编曲 : ke
匍匐于地面将手相触 即使这般也是如此怡心
地に手を着いて這いつくばって それでも良かった
一人轻轻 悄悄地渗出的呼吸
一人でずっとひっそりとそっと 息をしてた
究竟从何时开始 记忆仿佛已模糊的无法分辨
いつからだろう 正しく覚えてはいないけれど
一定 不单单是由快乐的事情构成的吧
きっと楽しいだけのものではなかったはずだった
既然那样的话 这样的鸟笼倒也不错
只用向着这封闭之笼的上方看去便好
それならこの鳥篭の中も悪くない
对了
蓋をして閉じ篭って見上げるだけ
明天 去做一个美妙的梦
所以今晚 就尽情再次放目于这明月吧
そうだ
总有一日会将一切遗忘 那样便是我的愿望
明日は良い夢を見よう
一个一个的 认真地在静谧之中走到尽头
だから今夜はまだこの月を眺めていよう
比如呐 铃的清音 微渺的魔法
月上的兔子 竹林中历史的余味
いつかはきっと忘れてゆく でもそれで良いんだ
即使在这 已空无一人 一无所有的世界
一つ一つ 丁寧にそっと仕舞っておくから
我也要将残存下的碎片 尽数拾起
啊啊 明天的话 去做个好梦吧
例えば鈴の音 小さな魔法と
一定能够梦到 微笑着活在这世上的一般的 美梦吧
月の兎 竹森に歴史の味
もう誰もいない、何もない世界で
残されたものは拾って それでも
ああ明日は良い夢を見よう
笑って生きてゆけるような夢をきっと見よう
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