歌词
例えようのない此処は
輪郭線あやふや
其処に幾つもの鐘が
並んでるだけなんだ
在这个无法打出比方的此处
「一つだけ選ぶといい」
轮廓线暧昧浮现
何処からか
只有几只钟
聞こえたような気がしたから
陈列在那儿
一つ適当に選んだら
好像在哪里
「いいかい
听过的
うまく鳴らしたいなら
“只选一个就好”
君の好きな事や夢とか
如果选出了适当的那一个
そんな事を願い鳴らせばいい」
又有一个声音
とまた声が
“听好了
鐘の音で琥珀の虫のような思いが
若想要出彩地鸣响
開放されてく
只要将你喜欢的事或梦想
僕は曖昧に笑いだす
按照你所愿的鸣响便是"
遮る物ない此処は
在钟声中如琥珀虫般的心绪
輪郭線あやふや
被打开
何処で独りきり？
我暧昧地笑了起来
特に寂しくはないんだ
在毫无遮蔽物的这里
こんな他愛も無い事で
轮廓线暧昧地浮现
笑えるんだったら
孤身一人在何处？
何時迄も此処に居たい
并没有很寂寞
余韻だけが響いてる
如果即使没有其他所爱之物
鐘の音で琥珀の虫のような思いが
也能笑起来的话
開放されてく
不管到了几点都想呆在这儿
僕は曖昧に笑いだす
只有余韵还在低鸣
きっと此処は
在钟声中打开
ひどく小さい世界なのでしょう
如琥珀虫般的心绪
フラスコ位の世界
我暧昧地笑了起来
曖昧に笑えれば
这里一定是
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