歌词
何度被弾れ 満身創痍ても 心に幻想ある限り
/无论中弹(被打倒)多少次,就算满身疮痍(精疲力尽),只要仍心怀幻想(梦想)
その幻想を殘機にして
/将那幻想(梦想)化作残机(生命),
僕らは、また、飛んでいける
—。/我们便,依然,能够飞翔-。
破れぬ壁に隔てられた
/被无法击破的障壁阻隔。
かくも厳しき現実は
/与幻想作对的,
幻想を相手取っても
/竟是如此严峻的现实。
上手くいかぬことばかり
/全都是些不顺心的事情。
初見ならばまだしも
/若是初见也就罢了,
幾度も先を見れぬとき
/历经几番尝试,却仍看不到前路之时,
次こそはと雲う精神は
/下一次能成,这样的精神(想法),
明日へ向かう祈祷なるか
?/是否成为了,使自己迈向明日的祈祷呢?
使うべきものを抱えながら
/抱着本该使出的东西,
無駄に散らした殘機達の
/而白白浪费掉的诸多残机(生命)啊,
その数だけ進()むのだと
/只有它们的数量在不断上升,
己が心に、刻み込め
!/这个事实,深深地刻在自己的心中。
何度被弾れ 満身創痍ても 心に幻想ある限り
/无论中弹(被打倒)多少次,就算满身疮痍(精疲力尽),只要仍心怀幻想(梦想)
その幻想を殘機にして
/将那幻想(梦想)化作残机(生命)
また飛べると信じていく
。/便相信自己依然能够飞翔。
—僕らは、いつだって、そうして、越えてきたんだ
。/-我们啊,一直以来,并且以后,都在完成超越。
そうして“いつか”が叶う時
叶う時/随后当“某一天”成真之时,
全てを愛しく思うとき
。/当发觉一切都值得珍爱之时,
或いは、心の奥底では、“Extra Stage”を見ている
—?/或许,在内心深处,就会注视着“Extra Stage”(下回的梦)吧—?
そして
、/随后,
終わりなき挑戦は
/永无止境的挑战,
遂に自分をも相手取る
/终于要将自己也作为对手。
一人だけでも陣を張れ
/就算只有一人,也要拉开阵势
自分と自分の一騎打ち
/展开自己与自己单独对决。
最後の最後で堕ちたとき
/在最后的最后被击坠之时,
震えるその手を何処へ遣る
/那颤抖的手究竟做了什么?
打ち下ろすは拳でなく
/打倒自己的并不是拳,
己が心を、打ち拒えろ
!/遭到沉重一击的,是自己的内心。
何度被弾れ 満身創痍ても 心に幻想ある限り
/无论中弹(被打倒)多少次,就算满身疮痍(折了双膝),只要仍心怀幻想(梦想),
その幻想を殘機にして
/将那幻想(梦想)化作残机(翅膀),
また飛べると信じていく
。/便相信自己依然能够飞翔。
—明日は、いつだって、今日より、高くへ飛べる
!/—明日啊,不论何时,都比今日,飞得更高!
そうして自分を越えた
時。/随后在将自己超越之时,
全てを尊く思うとき
。/在发觉一切都如此珍贵之时,
果して、心の奥底では、“High Score”を見ている
—?/果真,在内心深处,就会注视着“High Score”(下回的梦)—?
霧を越え、春を追い、終わらぬ夜を駆け拔けた
。/越过红雾,追随春意,将无尽之夜甩在身后,
御伽の国で鬼退治。魂の花の行方や如何に
?/听取御伽之国的鬼退治之事,魂之花往何处去?
記事を求め東奔西走(あやややや)。妖怪の山で神遊び
。/为了取材东奔西走(啊呀呀呀呀),神游于妖怪之山。
天を仰ぐ極光(アウロラ)に、地獄の底までも進め
!/抬头仰望天上的极光(奥罗拉),向地狱深处进发!
宝船に乗りもした。謎の巨像は夢(ゆめ)のまま
。/乘上了宝船,梦见了迷之巨像。
二人の技を比べては。いざ戦争はだ・ん・ま・く・だ
!/如果要二人竞技的话,不如就来玩·弹·幕·战·争·吧!
欲なす霊に導かれ。心の姿を見つめたら
。/向着由欲而成的魂灵带领,见识到内心的姿态。
掲げられた「下克上」を、砕いては。永遠の三日天下を為せよ
!/将被标榜的「下克上(高志)」击碎,为了永远的三日天下!
その心の內側に 幻想を揭げて 居さえすれば
/在心的里侧,怀揣着幻想(梦),只要这般,
きっと僕らどこまでも
/我们一定,无论何处,
この幻想の果てまでも
。/就算是这幻想的尽头……
—僕らは、そうやって、どこまで、行けるだろうか
?/—我们啊,这样做的话,无论何处,都能前往么?
僕らはきっと幻視るはず
。/我们必将见到幻想(梦境),
幻想の続きを願うはず
。/并祈愿那幻想(那乐土)之延续。
或)いは、心の奥底では、“Extra Stage”を見ている
—?/或许,在内心深处,就会注视着“Extra Stage”(下回的梦)—?
“High Score”を見ている
—?/就会注视着“High Score”(下回的梦)—?
“Next Dream”を見ている
—?/就会注视着“Next Dream”(下回的梦)—?
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