歌词
藍色に染まる街で 君の面影を探す
在蓝染的街道上 找寻你的面容留下的影子
一人過ごす夜にはもう飽きたの
已经受够了一个人熬过的夜晚
少しずつ明けていく夜の 息は冷たかった
渐渐泛白的夜晚 呼出冰冷的气息
また臆病な過去を 一つ重ねる
又一次重复了懦弱的过往
恢复平静的心情这种事
平穏な心 取り戻すことが
还能做得到吗
できるのかな
就像知晓失去的痛苦之前那样
失う その痛み知る前のように
即使忍耐着 即使叫喊着
这颗心脏也会无休无止地
堪えても叫んでも
哭泣着
この胸は休まること無く
在梦中回想起怜惜的过往
泣いている
甚至连记忆 也显得哀伤
夢に見た愛おしい
连绵雨声 我堵住耳朵蹲下
記憶さえ 哀しくて
仍然坚守着不变的感情
已经没有了你的居所 我只是想留在这里而已
流れる雨音 僕は耳を塞ぎ蹲った
今天也重复了那样的辩解
我儘な気持ちを守っている
骤雨过后
もういない君の居場所 此処だけに残したくて
闪着耀眼光芒的七色街道
そんな言い訳を 今日も繰り返す
像重获新生般的太阳
湿润的空气中
通り雨の後
像允许了自己遗忘那样感到寂寞
眩しく光る 虹色の道
我明明没有改变
新しく生まれ変わったような太陽
二人的距离却渐行渐远
即使忍耐着 即使叫喊着
潤う空気の中
这颗心脏也会无休无止地
忘れる事 許されるようで寂しい
哭泣着
変わらない僕なのに
在梦中回想起怜惜的过往
二人 遠くなっていく
甚至连记忆 也显得哀伤
你正在渐渐离我远去
堪えても叫んでも
この胸休まること無く
泣いている
夢に見た愛おしい
記憶さえ 哀しくて
君が 遠くなっていく
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