歌词
作曲：ヘブンズP
今天起这里 就是只属于我的世界
作词：ヘブンズP
直到昨天这里 还曾是另个谁的世界
租借来去的这个四方形的白色王国
今日からここが ボクだけの世界だ
在常常做梦的双眼中映出无限
昨日までここは 誰かの世界だった
但又是一阵的不安 在陌生的电车里烦躁起来
レンタルしてゆく 四角形 白い王国は
那门与门间的故事 邻座的人也仍没有察觉
夢見がちな この眼には 無限に映ったんだ
畅游在天空中 乘着春日的云彩
でもひとしきり不安になって 慣れない電車に苛立（いらだ）って
一片 一片 飞翔起来
ドアとドアの間の話 隣の人も知らないまま
尽管如此 其实就在这里啊
空中遊泳 春の雲に乗る
自由和平等 就紧挨在两旁
1つまた 1つまた 飛んでゆく
心里一直是这样意识到吧
それでもさ ここにいるよ
向着优柔的风高歌 将暧昧 哀伤 蔚蓝 呼喊
自由と平等は 隣り合わせだと
「3年后的我还会在这个纯白的王国里不知所措地哭泣吗？」
いつも 心は 気づいてたんだろう
每当我更了解这个世界时 “世界”就染上一层红色
優柔な風に歌えば 曖（あい）を 哀を 藍（あい）を 叫んでる
风声渐强 旋转不止的万华镜
「3年後のボクはまだ 真っ白い王国で 戸惑って泣いてますか？」
当光线跳跃 思念便会渗入
ボクが世界を知るたび この “世界” は紅色に 染まってゆく
我们经过的 与大人的分界线
風が強くて 回る回る蓮華（れんげ）鏡
就好像倒映在那校舍的 虚无般的花
光が跳ねては 想いが滲んでた
看着话题电影哭泣 发现时尚的服装店
ボクらが過ごした 大人との境界線
毕业后的你在身边 互相莫名就会害羞起来
あの校舎に映った 徒名（あだな）のような花
啊 存在证明 并非夸张
在谁的记忆力呼吸着
話題の映画を観て泣いて お洒落な服屋見つけ出して
我们啊 就在这里
卒業以来のキミがいて 何故かお互いに恥ずかしくて
所有人都知道 每当呼吸
ああ 存在証明 大げさじゃないよ
每次对话 内心都充满微笑
誰かの記憶の中で息をする
向着勇敢的风高歌 将爱啊 爱啊 爱啊 呼喊
ボクらはさ ここにいるよ
「3年后的我已对这个纯白的王国充满思念了吗？」
誰もが知ってるよ 呼吸をするたび
向着深邃的风舞蹈 将热爱 相逢 ai 证明
話すたび 心は 笑ってたんだよ
当对未知的事 也渐渐了解 那笑看今天的日子也就到来了
勇敢な風に歌えば アイを アイを アイを 叫んでる
每当我更了解这个世界时 “世界”就染上一层红色
「3年後のボクはもう 真っ白い王国が 想いで染まっていますか？」
幽玄な風に踊れば 愛を 逢（あい）を “アイ” を 証明してゆく
何も知らない事だけ 知っていれば 今日を笑える日が来るよ
ボクが世界を知るたび この “世界” は紅色に 染まってゆく
专辑信息