歌词
編曲:オカメP
独留下被空虚萦绕
残る虚しさが照らす
支离破碎的梦想
途切れて零れた夢
眼前毫无意义的光景
無意味なこの情景に
只能与泪水一同为伍
涙を抱きしめてる
梦想总是那么遥远
夢は遠くに
鸟儿穿过洁白无瑕的云朵
白く光る雲鳥が飛び
歌声澄澈通透
歌は青く澄んでいた
在这之下所绽放的
その下に咲く
那朵花 就如它的歌声
或る花の歌は
沐浴着阳光
陽射しを浴びて
描绘着
歌う様に描いてた
美好梦想的虚幻与飘渺
甘い夢は不確かで曖昧で
回首过去 过错
振り返れば 罪色
如同连绵缠绕不断的荆棘
偽り続け絡む黒い棘
无法挣脱
抜けない
已无法再改变
変えることも出来なくて
已没有东西再能改变
変わることすらもなくて
时光仍在不停流逝
時計は歌い続けてる
毫无变化的语句
いつも同じ言葉で
扭曲病态的意识
我到底在追求着什么呢
歪んだこの意識で
泪水不止
何を求めてるの?
意识逐渐消散
涙の色重ね
活下去也已剩空虚
意識の中消えてく
一切都是朦胧与虚幻
生きる意味は空虚で
无法看清
儚く淡く何処までも霞む
独留下被空虚萦绕
見えない
支离破碎的梦想
残る虚しさが照らす
眼前毫无意义的光景
途切れて零れた夢
我已经累了
無意味なこの情景に
僕はもう疲れたよ
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