歌词
闇に浸された心は
被黑暗浸透的心
花も咲けない野の草の様
如同不会开花的野草
摘み刈られる定めだから
等待被收割的命运
寂しく侘しくそよいでいる
寂寞冷清地摇晃着
例えば空想は浮かぶその希望望みは
假若空想浮现 在那希望中所求的是?
痛みに言葉詰まらせるこの歌は
这被痛苦塞满的歌
何を求めてる?
在渴求着什么?
壊れた心は息をするのも苦しくて
崩坏的心就连呼吸都会感到疼痛
夢を見ているの遠い日の過去を
就算向着梦见的遥远日子
問いかけても追いかけても
询问着 追逐着
見えるこの命滲み汚れてる
这可见的生命依旧被污秽侵渗
消したくても消えなくて
想要消失却无法消失
そう何もできない
就这样什么都做不到
目を閉じて願うの
仅能闭上双目
ミゼレーレノービスを
祈求神的怜悯
夢のように儚げな
将如梦般虚无的
安息と最後の時を
安宁与最后的时光
与えられたその命に
献于这被给予的生命
与えられる意味も分からずに
就这样连被给予的意义都不清楚地
崩れ落ちては死を夢見
梦见了崩坏坠落的死
静かに怯え震えているの
在寂静中恐惧地颤抖
縋る望みは
祈望
虚ろに咲く花の香りの様に
同虚无中绽放的花香一般
溺れ溶け巡るその先に
向着沉溺溶解于轮回的未来
何を求めてる?
寻求着什么?
壊れた心は生きてる意味も分からない
崩坏的心如今连生存的意义也不清楚
今を見ているの理想の欠片と
现在看到的理想的碎片与
叶うことのない現実を
无法实现任何愿望的现实
見えるこの命滲み汚れてる
将这生命浸透污秽
消したくても消せなくて
想要消失却无法消失
ほらなにもできない
看啊 我什么都做不到
目を閉じて祈るの
只能闭上双眼
ミゼレーレノービスを
祈求神的怜悯
眠るように幸せな安息と最後の時を
将这如安眠般幸福而又安心的最后时刻……
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