歌词
『EdelWeiss』それは君のこと
『雪绒花』那是在说你
儚い思い出に最後の言葉を
向着虚幻的回忆将最后的话语说出
囁く風はそよいでる
低声私语的风缓缓吹拂
やわらかな陽射しは僕を見ていた
柔和的阳光注视着我
夢に儚く咲いた
即使在梦中
微かな言葉を囁きかけても
低声说出虚幻微弱的话语
牢屋めいた心に
也不曾知
届くことはないと知りながら
是否传达到了被囚禁的心中
それなのに、それなのに
但即使如此、即使如此
夜にまぎれて歌は消え
混入夜中的歌声消失
息をひそめ
屏住呼吸
憂いに沈む日々は
沉浸在忧郁中的每一天
まるで六月の雨模様
就像六月的雨
けれど闇は裂け日は昇り
但如果黑暗被撕裂太阳升起
そして花はまた咲くだろう
花就会再次绽放吧
囁く、君にもう一度
向着你、再一次低声私语
悪夢が覚めればまた小鳥が歌う
噩梦醒来的话小鸟便会再次歌唱
せめての声を聞かせてよ
至少让我听到声音
失うことはもう僕は嫌だから
我已经厌倦了失去
それなのに、 それなのに
但即使如此、即使如此
夜にまぎれて声は消え
混入夜中的声音消失
呼吸をやめて
放弃呼吸
憂いに沈む僕は
沉浸在忧郁中的我
まるで六月の雨模様
就像六月的雨
そして君は遠くのどこへ?
之后你会去往远方的哪里?
僕はそれすらも分からない
我甚至连那些都不曾知晓
小鳥の歌が響きだす頃
每当小鸟的歌声响起之时
鮮やかに虹がかかり始め
鲜艳的彩虹便会高高挂起
雫にまだ濡れた花々は
被雨滴再次濡湿的每一朵花
夏が来て君に咲いた泉
是夏日来到之后向你绽放的泉水
『EdelWeiss』それは君のこと
『雪绒花』那是在说你
儚い思い出に最後の言葉を
向着虚幻的回忆将最后的话语说出
囁く風はそよいでる
低声私语的风缓缓吹拂
やわらかな陽射しは僕を見ていた
柔和的阳光注视着我
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