歌词
「理所当然的道理我都懂
「当たり前のことはわきまえて
可唯独你的口气和态度
あなたの口ぶりや素振りだけ見てると
听着看着就令人不悦
ここがむかむかするの
而不知为何又有些寂寞啊」
それになぜだか寂しくなるの」
「别把你的想法强加于我
「君の意見を押し付けないで
其实我在你面前
そもそも僕は君の前では
已经非常小心顾忌了
特に気を付けてたはずなんだ
别再提些可有可无指责了」
適当な意見はよしてくれ」
「那就不说这些了 今天也
没在你的耳朵上看到
「それはそうとして あなた今日も
我送你的那副耳环呢
あたしがあげたあのピアスがさ
这回你要如何敷衍我?」
あなたの耳に見当たらないね
「别总凭着你的感性说话
それはどうやって誤魔化すの?」
我本来就是喜欢蓝色的吧
「君の感性で喋らないで
真希望你能理解这一点
そもそも僕は青が好きでしょう
请在更了解我之后再送吧」
それを僕は理解して欲しい
「啊啊 和你之间的关系
僕を知ってからまたお願い」
就是双方相差太多的笨拙类型啊」
「根本都算不上理由啊
「あぁ あなたとの関係は
正因如此你才总是这样」
拙い相違の範疇よ」
「已经受够了啊 到此为止吧
「なんの理由にもなり得ないさ
爱及乌屋的也只有我而已」
そんなんだから君はいつも」
「这个话题等有机会
「もううんざりよ 辞めにしましょう
用两人的体温来解决吧」
愛及屋烏はあたしだけ」
「啊~」
「この話は別の機会にさ
「回想起了黎明之时的事
二人の温度で図ろっか」
你一边遮着困倦的双眼
「はぁ」
确实也一边轻抚着我的脸颊
「明け方の事を思い出して
在甜言蜜语之中陷入了沉睡」
あなたは眠い目を押さえてさ
「那样怎么就让你痛苦不堪了
確かにあたしの頬を撫でて
你的脸都气得红成这样了吗
言葉巧みに眠りについた」
我是真的理解不了啊
「それのどこが君を苦しめて
说实话也不怎么在意」
ここまで君を赤く染めたか
「竟有这样的事 你真是
それが僕は理解できないし
和天亮时简直判若两人呢」
正直大して気にしてない」
「真遗憾 既然如此
「なんてこと あなたったら
那我跪下给你大哭一场行了吗?」
まるで明け方とは別人ね」
「啊啊 与你之间的关系
「心外だ それならば
就是爱恨交织的结晶呀」
跪いて泣きわめいてあげようか」
「做了梦的话就趁着还没忘记
「あぁ あなたとの関係は
赶快把来龙去脉都告诉我吧」
むず痒い想いの結晶よ」
「求你快闭嘴吧
「夢を見たなら後始末をさ
又算不上爱极生恨」
忘れずに済ませて吐き出して」
「这个话题等有机会
「もうその口は消えて頂戴
看互相的心情再说吧」
愛多憎生の欠片もない」
「已经不知道该如何是好了啊」
「この話は別の機会にさ
「因为并不存在谁对谁错」
互いの気分でまたいつか」
「真是的 为什么偏偏是我呢」
「除了你还有谁啊」
「もうどうしてわからないの」
「你总是这样」
「誰も悪くはないから」
「因为我这绝对没有参杂半点虚假」
「もうどうしてあたしなの」
「啊啊 与你之间的关系
「他に誰がいるのさ」
就是寄予讽刺的小说啊」
「あなたはいつでもそうやって」
「关于那些请更详细说说吧
「ここには嘘などひとつも含んでないから」
我还对你太不够了解」
「あぁ あなたとの関係は
「啊啊 与你一起的存在
皮肉に任せたフィクションよ」
并不输于天作之合啊」
「それについて詳しく話して
「想与你更深入地交谈呐
僕はまだ君を知らな過ぎる」
不是现在就没有意义了啊」
「あぁ あなたとの存在は
「啊~」
合縁奇縁の以下ではない」
「君と深く話がしたいな
今ではないと意味がないや」
「はぁ」
专辑信息