歌词
星も凍てつくこんな夜には
连星星 都冻结了的夜晚
今日を生き抜く最低限の温度だけ
只有维持生存的最低温度
君がその手 離したならば
如果你 放开了手的话
この暖かさにどんな価値がある?
那么温暖还有什么价值
見渡す限りの銀世界
一望无际的银白世界
遺伝子たちの記憶の景色
遗传基因中的记忆情景
毛色がみんなと違うから
是与众不同的模样
一人ぼっちで今日も走る
所以今天也独自一人
消えない想いが影のようにつきまとう夜には
在思念纠缠不清 如影随形的夜晚
ふと見上げた空 笑う月
偶然仰望天空 月色粲然
君を呼んでいるよ いつも
时时刻刻 呼唤着你
空の彼方へ 声は届くか
传达到天空彼岸了吗
乾いた風にたてがみは揺れた
在干燥的风中 鬃毛摇摆
青く澄んだオーロラの夜
极光透绿清澈的夜晚
わずかなぬくもりさえも奪い取る
将仅存的温度夺走
こんな僕に近づくなんて
朝我逼近
君はどうして怖いもの知らず
为何你无所畏惧
生まれて初めての優しさが嬉しくて
有生以来第一次的温柔 欢喜不已
じゃれあいたくて
想要恶作剧
だけど加減が分からずに不意に傷つけてしまう
可是不知轻重 不经意弄伤
この牙は血の味がして
唇齿间血味弥漫
自分が嫌いになった いつも
变得自我厌弃 循循不已
青天霹靂の雨 雷光は空に轟いている
晴天霹雳 电闪雷鸣
この汚れた血を洗い流してくれ いま
大雨将这污秽的血涤净 现在
空の彼方へ 声は届くか
声音传到了天空彼方吗
乾いた風にたてがみは揺れた
鬃毛在干涸的风中摇曳
君のいないこんな世界で
没有你的这个世界
星も凍てつくこんな夜には
连星辰都冻结的夜晚
今日を生き抜く最低限の温度だけ
仅有维持生存的最低温度
君がその手 離したならば
如果连你的手也放开
この暖かさにどんな価値がある?
那还有什么温暖值得我留恋
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