歌词
每次低头触碰到
あなたが伸ばした手に
你伸出的手的时候
俯きながら触れる度に
我的心中泛起阵阵疼痛
胸の奥 ずきずきやるのは
为着无法一个人自立的“我”
一人じゃ立てないこの「わたし」
流逝的每一天 回顾的每一日
過ぎる日に 振り返る日々
不知坚强为何物
強さとは何か知らぬまま
成功和努力使之成功
成せること 成そうとすること
没有察觉到两者的差异
その違いさえも気付かずに
只是将眼前的自尊
ただ 目の前のプライドや
和他人告知的常识当作盾牌
誰かさんが言った常識を
故作淡定地强颜欢笑
盾にして まだ平気だと 作り笑顔で
躲在某处一直等待
どこかで 待ち続けてた あなたを
只要握住
何度だって 何度だって
那一次次伸出的手就好了
差し伸べられた手を取ればいい
我一个人能做到的事
わたしが一人で 成せたことなんて
屈指可数
数えられるほどにわずかで
毫无成就 一无所有
何も無くて 一つも無くて
尽管如此 你依然降临于此
それでもここに来られたのは
抓住你伸来的手
あなたが伸ばした
我们共同迈步向前
その手を掴んで 共に歩けたから
这段相遇也是我们的一切
出会いもその全て
因为没有答案也没有决定
一眼望见的将来其实
答えも決まりも無いのだから
不可能实现 不要被谎言阻挡
答えと決めたその未来は
你只要从现在启程就好
“本当”になり得ない 嘘に邪魔されずに
将眼前的自尊
あなたが今始めればいい
用他人告知的常识
ただ 目の前のプライドは
用陈腐的歪理巧妙地隐藏了率真
誰かさんが言った常識で
现在不试着丢弃那样的自己吗
素直さを ひねた屁理屈で 上手く隠すから
一次又一次地回首过去的日子
そんなの 捨ててみないかい? 今すぐ
我如此说道
何度だって何度だって
承认自己的弱小
振り返る日々のわたしが言う
如果想与相信的真实一起生活下去的话
弱さも認めて 信じた本当を
只要握住
共に生きたいなら
那一次次伸出的手就好了
何度だって何度だって
我一个人能做到的事
差し伸べられた手を取ればいい
屈指可数
わたしが一人で成せたことなどは
毫无成就 一无所有
数えられるほどににわずかで
如果即便这样 你依然在此
何もなくて一つも無くて
我会紧紧抓住你伸出的手
それでもここに居るのならば
带你一起奔向我们共同的未来
あなたが伸ばした その手を掴んで
今度は連れて行く 共にある未来へ
专辑信息
1.証明
2.生活
3.Q&A
4.誰か
5.わたし
6.らしさ
7.愛する
8.おかげさま
9.結果論
10.ILP
11.言えって