歌词
==王道楽土==
==作詞 作曲:平沢進==
無き国の王 堂々の
虚无之国的王，堂堂地迈着步伐
泣き供花を踏む王道に
脚踏在被哭泣一般的供花铺成的王之大道上
今も現と見まがう空には
抬头望去，如同要混淆现实一样的天空，现在被染成
火が 疑団の火が火が
火啊，冲天一般的疑团之火啊
抱き 悪しき日を耐えて
吾曾经拥抱，熬过了恶劣的日子
湧き 武勇の士を称えた
吾亦嘉奖了如同泉水一般涌现的勇武之士
今も現と見まがう国には
环顾四周，如同要混淆现实一样的国土，现在烧成了
火が 悲惨の火が火が
火啊，熊熊燃烧的悲惨之火啊
さあ さあ
来啊，来啊
見よ ショーを ショーを
看这场像戏剧一般的戏剧吧
火よ何故民たちは
火啊，为何吾之子民要
走る走る
四散奔逃呢
火よ思い出せない何故
火啊，为何吾丝毫想不起其中缘故
火よ何故民たちは
火啊，为何吾之子民会在
燃える燃える
火中燃烧呢
火よ思い出せない何故
火啊，为何吾丝毫想不起其中缘故
灰色よ 降れ相応しく
灰一般的颜色，理所应当的降临了
何故 野はいまだ咲く
为何，野花在这灰色中依旧绽放呢
今だ現と見まがう野辺には
远远看去，如同要混淆现实一样的原野，现在燃起了
火が 苦渋の火が火が
火啊，燎原一般的苦涩之火啊
さあ さあ
来啊，来啊
見よ ショーを ショーを
看这场像戏剧一般的戏剧吧
火よ何故民たちは
火啊，为何吾之子民在
喘ぐ喘ぐ
奄奄一息呢
火よ思い出せない何故
火啊，为何吾丝毫想不起其中缘故
火よ何故民たちは
火啊，为何吾之子民要
朽ちる朽ちる
腐朽而去呢
火よ思い出せない何故
火啊，为何吾丝毫想不起其中缘故
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