歌词
すすきの穂が揺れる 夕陽を浴び揺れる
【芒草的穗子摇曳 在夕阳下摇曳】
隙間に覗く景色 昨日それとも明日
【在间隙中露出的景色 昨天还是明天】
昨日それとも明日
【昨天还是明天】
強い風が吹いて さざめく黄金
【大大的风吹着 沙沙作响的金色】
大きく波打つ その姿はまるで
【掀起强烈的波浪 那个样子简直】
怪物のように 小さなぼくを
【如同怪物一般 要将微小的我】
一飲みにしようと
【一饮而尽】
一層 美しさ増す
【更加 美好】
すすきの穂が揺れる なにを思い揺れる
【芒草的穗子摇曳 在想着什么而摇曳】
なぜだかこの場所を 知っている気がする
【为什么这个地方 你会知道】
知っている気がする
【你会知道】
降り注ぐ光 曇りを透かす
【倾落的阳光 穿透了云层】
間違いだらけの 世界にひとりで
【在错误连篇的 世界中独自一人】
どこにいけば 取り戻せる
【去哪里才能 取回正确】
緩む指の隙間
【指间的缝隙】
過ぎた日々が 空に吸い込まれていく
【流逝的时间 被天空吞噬】
まぶたを閉じれば すすきが揺れている
【若是闭上双眼 芒草也会继续摇曳】
終わり
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