歌词
響いた白さは 宛てもない日に
将没有尽头的每日染上不断回响的白光
頼りない言葉 交わした 爪先の跡
足尖在地面划出毫无根据的言语
君が湯船に 身を硬くする
你在浴缸中一人同水温一起冰冷
愛おしささえ枯れた 遠くなった日々
爱意也随着每日逐渐凋零
行かないで その言葉の果てには
“不要离去”这句话脱口而出之后
泣き出さなかった君の 何も言えない
抑制不住泪水的你什么都没有说
まあるいほほについた
嘴角渐渐附上的那一份笑容
一粒の小川の跡
宛如一条溪流的痕迹般温和
何度だって、心は死んだ
无论多少次相思欲绝
光あふれる今日の日も!
我也会静候那些如同今日般
繰り返し思うよ
洋溢辉光的日子再次到来
それも忘れてしまう、
但如果将美好的过去也遗忘掉
忘れてしまえというのだろう?
那就能做到所谓的完全放弃了吧
将愚蠢至极的每日画上直达曲末的休止
静粛にもたれた 愚かなる日々
时间同脆弱的蜜糖般被无情分解
飴玉のように割れた 愛おしい日々
“后会无期”这句话无法脱口而出
さよならを 言葉にさえできずに
像被抹去了踪迹一样消失的身影
消えてったその姿を 隠すように
夜色悄悄捂住眼睑
夜はそっとまぶたを塞いだ
那就凭借记忆中温暖找到回家的路吧
背中に覚えた温もりを頼りに帰ろう
即使看不见也不会迷路哦
きっと迷いはしない。
虽说不会迷失方向
迷いはしないと言うけれど!
但是这样的夜晚月色总是很美
こんな夜に、心は死んだ
虽然已经无法与你分享这样的夜色了
分かち合えない今日の日を
但是还是希望明天能够再见你一面
繰り返し願うよ、明日も その先も
结果终究还是很喜欢你呀
忘れられない
那就将这首关于你的歌继续唱下去吧
忘れられないと歌うのだろう
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