歌词
『サイ』
『サイ』
我还是能看见
僕は それが 見えるように
吐出的白色气息在校园中
白く吐いた息のキャンパスに
肤色重叠
肌色重ねた
想要你看见它
红色和黄色的我的调色板
君に それを見てほしくて
做了你的颜色
赤と黄色 僕のパレットに
咦?有什么东西落下了
君色作った
不明白那个身姿
不用再寻找了
あれ?何かが雫れ落ちた
因为我会找来给你看的
その姿は分からないの
说了“是那样的”
無くさないで 探さないで
我沿着你的话
僕が探して君に見せるから
以这样的感觉逃避了
说了“怎么回事”
「そうなんだ」って言ってやった
我假装察觉不到了
僕は君の言葉に沿って
“这样啊。”你笑着,不过・・・
そんな感じで逃げてきたの
我想知道
「なんなんだ」って言ってやった
请告诉我白色的吐出的气息
僕は気付いてないフリした
为什么会逃跑呢?
「そんなんやだ」って君は笑ってたけど・・・
你说 有想要描绘的画
不过这颜色不够
笔转动了
アタシ それが知りたくって
詞 / 曲:DECO27
白く吐いた息は please tell me.
Vocal:ef
なんでさ、逃げるの?
咦?有什么东西落下了
那泪水的颜色正是
キミは「描きたい絵がある」と
一直寻找着的
でもそれには色が足りないと
我爱上了你所见到的
筆を回していた
你所见到的
“相谈···」说做的
和爱的陷阱一样
“什么啊”这样想的你
紧紧地抓住我的袖子
あれ?何かが雫れ落ちた
想让你看见的东西
その涙の色はまさに
是与你相恋的颜色
ずっとずっと探していた
“是这样啊”哭出来了
僕が恋した 君が見せた
用你的眼泪描绘出来
君が見せたから
我所描绘的你的画
试着贴补了
「相談が・・・」って言ってやった
“遇难。”这样的笑了。
愛の罠に誘いこむように
我们所迷惑的这画布
「なんなんだ」って思った君は
色彩填满了白色的吐息的世界
僕の袖をギュッと掴んだ
-End-
ねえ君に見せたいもの
そう君に恋した色
「そうなんだ」って泣き出した
君の涙筆でなぞって
僕の描いた君の絵に
足してみたんだ
「遭難だ」って 笑ったんだ
僕らが迷い込んだ このキャンバスは
色で満たされてた 白い吐息の世界
-End-