歌词
積もり積もって邪魔になった
不管怎么堆积都会变成了阻碍
綺麗ごとでも
就连那些漂亮话
今を繋ぎ止める為に
也是为了将今天紧紧拴住
大事に抱える
小心的抱着
二言目には下らないと
如果一开始就很无聊的话
声を揃える
就会变得异口同声
違う 物を 好きな奴には
喜欢不同事物的家伙
石を ぶつけて
把小石子踢走
分かり合えはしないから
因为不能互相理解
爪を噛むの癖になってる
养成了咬指甲的癖好
見えないものは見たいと思うから
因为想要看看不见的事物
モザイクの先を求める
追求没有马赛克的内容
周りのせいにして
当成周围人的错
誰かのせいにして
当成不知是谁的错
心を凍らせて行って
心灰意冷的离开
枯れた花束を
枯萎的花束
触れる 前に 消えるのは
在触碰之前就消失了
痛いほどに 知ってるんだ
了解了这是多么的疼痛
曇り曇って駄目になった
不管如何遮掩都是没用的
この両目では
这双眼
簡単に騙される羽目に
不会那么容易的被欺骗
容易に落ちてく
轻易陷入困境
何か言おうとしているのに言葉が出てこない
明明想说些什么却说不出话
遺憾の意を示すことに何の意味が
表示遗憾又有什么意思
見えないものは見たいと思うから
想要看见看不见的东西
灯りを消してもいいよね?
把灯熄灭就好了吧?
「心を奪って」
“夺走心灵”
「体を奪って」
“夺走身体”
「それでも良いよ」って云った
说着“这样也不错啊”
甘い囁きも
就连甜美的细语也
絡む 指が 離れたら
如果分开交缠在一起的手指的话
もう逢えない 知ってるんだ
就知道了已经不能再见
振り払った葛藤は
甩去的葛藤
僕みたいだと言うけど
虽说就像我一样
忘れられないのも
但无法忘记
僕のせいですか?
也是我的错吗?
自分のせいにして
当作自己的错
想いを整理して
整理想念
心を凍らせて行って
心灰意冷的离开
咲いた弟切草
盛开的弟切草(一种黄色的小花,花语为复仇)
触れる 前に 消えるのは
在触碰到之前就消失了
痛いほどでしょ?
很疼吧?
「心を奪って」
“夺走心灵”
「体を奪って」
“夺走身体”
「それでも良いよ」って云ってよ
说着“这样也不错啊”
絡む 指が 離れたら
如果分开交缠在一起的手指的话
もう逢えない 知ってるんだよ
就知道了已经不能再见
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