歌词
COUNT DOWN
原曲：U.N.オーエンは彼女なのか?
Arrange：katsu
Lyric：アサヒ
ただし一人と二人みんな
一个 两个 成群结队……
数えて指を折って伸ばしてね
屈指数着数 又伸开双手
気づけば みんな どんどん消えるの
回过神的时候 身边的人已经接连消散
攥住手中的目 带着愉悦
楽しく手で握った
心被紧紧勒住 遁入虚无
心はきゅっとしていなくなる
差不多也是走出阴翳的时候了
そろそろばれて欲しい頃なんだ
ra-ra-ra
祈愿着 心房紧锁的天空
手を返し祈る閉ざされた空に
密布着寂寥浮云 悄然无声
浮かぶ雲からは 声が聞こえないの
点点春色 窒碍难行
在期待渐消之中 若打开夏日之始
春に詰まらせ溶けた期待で
便能俯瞰那深海上飘荡的船
夏に開けたら
不过当然 结果是无处知晓的
船を見下ろせたの
这个故事 仿佛随时要迎风飘散般
遮住双眼 不忍再视
ただし当然結果解らないよ
令人倍感滑稽的是大家啊
無くなるみたいこのお話は
不是我梦中所梦
たまたま目を塞いでくれるの
自己也不知晓其中含义
可笑しなことはみんな
祈愿着 那微渺的光束
あたしの夢に出るものじゃない
穿过缝隙洒向廊间
招待した自分が解らない
直到那夜晚降临之前 我从不知晓日夜之分
ra-ra-ra-
终于望见那天边彩虹 迎来了自身存在的意义
手を返し祈る廊下から注がれた
飞奔而出 身轻体盈地飘向天空
光にはごく小さいの
若是颠倒而行 想必一切会更加美丽吧？
这是令人心绪郁闷的事情呢
夜になるまで差異はわからない
在这儿愉快的居住者啊
虹が見えたら意味は迎えに来る
我不能成为笑着飞向天空的欢快鸟儿
但如果可以的话 想要和大家一直一直在一起呢
外に飛び出て軽く飛んで
但是却 一个 两个 三个 所有人都……
逆さになるともっと綺麗でしょ
屈指数着数 又伸开双手
心を塞ぐなんてことかな
回过神的时候 身边的人已经接连消散
攥住手中的目 带着愉悦
愉快な住人みんな
心被紧紧勒住 遁入虚无
笑って鳥になるものじゃない
差不多也是走出阴翳的时候了
できればみんな一緒になりたいんだ
不过当然 结局总有一天会到来的吧
这个老套故事 已经司空见惯了
拿着这个翻滚人偶
なので一人と二人みんな
一个 两个 三个 所有人……
数えて指を折って伸ばしてね
纷纷乱乱 无从计数
気づけば みんなどんどん消えるの
最终这里一个人都不在了什么的 我无从知晓
楽しく手で握った
心はきゅっとしていなくなる
そろそろ ばれて欲しい頃かな
ただし当然絶対終わりが
くるものでしょ月並みなお話は
転がる人形持って試そう
一人と二人みんな
数えれられないほど入り乱れ
あたしも消えるなんてわからない
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