歌词
遠く遠く果てしない昨日
遥远的 遥远的 没有尽头的昨天
僕は 君は どうしたんだろう？
我，你，到底是怎么了？
深い闇を見つめたまま
深深地凝视着深深的黑暗
この眼は何を憂いてたんだろう？
这双眼睛到底有什么好忧愁的呢？
「いつまでも...」そこで途切れた声
「一直都是...」这种间断的声音
静けさに鼓動だけが響いた
仅仅是在寂静的心跳中回响着
儚さに散りゆく運命を手にする覚悟の息をして
在手上逐渐凋零的命运 觉悟的呼吸
夜空 咲き誇る無数の星
夜空中绽放着无数颗闪亮的星星
照らす 浮世に仕えてゆく身
照亮我这个侍奉着尘世的身体
降り注ぐ劫火の雨の中
在倾注而下的劫火的雨中
宙（そら）に浮かぶは紅ノ月
在空中浮现的是红色的月亮
１つ１つまた１つと
一个又一个
フワリ消える尊き影は
轻轻消失的闪着光辉的影子
何重にだって重なった宿命ってやつを壊してきてんだよ
重叠轮回的宿命，把那东西弄得坏掉了
「この手から失う温もりを悲しまないで」と君は微笑んだ
你微笑着说“不要让这双手失去温暖”
震えてるその身体が
不停地颤抖的的身体
命（いま）を懸命にたぐり寄せながら
虽然将生活拖累的很艰苦= =
闇夜 彩る無限の光
无限的光芒为黑夜增添了色彩
泡沫になぞられた過去未来
过去的未来已经被化作泡沫
終焉 向かう刻 この灯火
走向灭亡那一刻的灯光
影を落とすは 紅ノ月の夜
被蒙上了一层阴影 红月之夜
君の眼は閉じて僕の涙
你闭上眼睛 我流下了眼泪
白く明け 朝陽 空模様
白亮的黎明 朝阳和天空
ユラリ雲 やがて君は笑う
轻摇着的白云 最终你笑了出来
届かない願い 君は笑う
达不到的愿望 你笑了
夜空 咲き誇る無数の星
夜空中绽放着无数颗闪亮的星星
照らす 浮世に仕えてゆく身
照亮我这个侍奉着尘世的身体
宙（そら）に響かせる想（うた）
虚拟的歌声在空中回响
全ては運命（サダメ）と言うのなら僕は凛とした眼 焔の気味
如果说这所有的一切都是命运的话 我凛然的眼睛只会有冒出火焰的感觉
君が眠りにつく空へと
与你一同入睡的天空
いざ導けよ 紅ノ月
红月，引我以路吧
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