歌词
207号線に春が
坐在207号线上
今年もやってきた
今年的春天也已来临
桜が綺麗に咲いとるね
樱花美丽地绽放着
菜の花 線路越しに
油菜花布满了铁道
さざ波光る大村湾
波光粼粼的大村湾
子供ん頃から好きたい
从儿时起就十分喜爱
母ちゃんの故郷へ
通往母亲故乡的
ドライブする道
那条兜风的道路
名も無きオイだけの名所さ
无名又破败不堪的名胜古迹
戦争を生きてたんだ
在战争中活过来
ばあちゃんはね
奶奶她老人家啊
戦争に負けんかった
没有被战争打倒
ばあちゃんは強いね
奶奶真是强大啊
長女やった母ちゃんは
作为长女的母亲
家族の洗濯もんは
家人们要洗的衣服
川でしよったって…ビックリ
直接拿到河边清洗…好吃惊
オイも小学生んころに
我在上小学的时候
熱々 五右衛門風呂で
在滚烫的铁锅洗澡盆处
ふざけて火傷しよったね
调皮捣蛋结果被烫伤
海 山 川 遊んで
在大海 高山 何川到处游玩
お手伝いもせず
不但不帮着打下手
腹減った！ ご飯はまだね！
还大喊“肚子饿啦！”“饭还没好啊？”
バカばい
跟傻瓜似的
戦争は終わったけれど
战争虽然已经终结
ばあちゃんの
可奶奶她老人家的
暮らしは楽じゃなかった
生活并不安逸
昭和やったね
昭和时代啊
雨の日か 風の日も
无论是下雨天还是刮风天
調子悪くても
就算身体不舒服
「畑が呼びよる」って
都说着“庄稼地在呼唤我”
出かけて行ったね
接着就出门去了
田んぼで稲刈りして
在水田里割着稻子
藁まみれ
一身沾满了稻草
案山子も笑っていた
稻草人也被逗笑了
昭和やった
昭和时代啊
冬には蜜柑狩りで
到了冬天采摘蜜橘
朝霜のおりた蜜柑の味は
早晨霜降过后那橘子的味道
日本一 世界一さ
真是日本第一 世界第一
专辑信息