歌词
出会いはそう 必然的
相逢是 必然
更确切地说 是命运
もっと言えば 命的
曾相当在意
充满魅力的身体
になってたよ
通红地成熟为
小恶魔Cherry
魅惑のボディ
靠近的事物 刻意去避开
若是不小心碰到
真っ赤に溢れた
仿佛要深陷其中
坠入爱河这件事
小魔Cherry
曾让我感到害怕
然而却无法控制自己
近づくこと あえて避けてた
渴望紧紧拥抱
那太过完美的曲线
触れてしまえば
必定再也
无法离开的
ハマリぎそうで
这甜蜜的Cherry
从正面看 十足女人味
恋に落ちるのが
若看到后面
则是冰山美人
恐かったんだよ
令人苦恼的是 那中心位置
上天竟然让你如此完美
でも止められは しなかった
就让我将你爱抚
用我的指板 滑过的指尖
抱きしめたい
让我们在一起吧
点燃管子里的火
美しすぎる曲美を
DIEZEL也好(注:DIEZEL为德国著名音箱品牌)
MATCHLESS也好(注:MATCHLESS为美国著名音箱品牌)
きっと二度とは
还有Twin Reverb(注:Twin Reverb为美国著名音箱品牌)
都对你俯首称臣
れられない
把灵感
给我吧
甘いCherry
那就是所谓“身体的契合度”
渴望紧紧拥抱
フロントなら ウマン・トン
那性感的纤细腰身
必定再也
リアになれば
无法离开的Cherry
就让我将你爱抚
クル・ビュティ
用我的指板 滑过的指尖
让我们在一起吧
ましいのさセンタポジション
无论早中晚 都紧紧相拥
天は二物を与えたもうた
させてよ
フィンガボド 走る指先
ひとつになろう
チュブに火をつけて
DIEZELも
matchlessも
Twin Reverbも
君に首ったけ
インスピレションを
与えてくれる
それが「体の相性」ってやつ
抱きしめたい
官能的なそのクビレを
きっと二度とは
れられないCherry
させてよ
フィンガボド 走る指先
ひとつになろう
朝も昼も夜も 抱いてやる
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