歌词
溶化一块方糖
ひとつ角砂糖が溶けてく
却时常连这时间也等不了
ときにそれさえも待てない
受不了繁忙的街道
街は忙しくて苦手で
在那儿再次把伞丢失
そこでカサをまた失くした
逗弄隐蔽伤口般的雨
将镜片打湿
見えない傷をくすぐるような雨が
在这双手伸出之前
レンズを濡らして
让我仍能相信还有什么在等着我
若能串起一成不变的日子走下去
この手を伸ばした先に
也定是一种幸福
なにかがあるんだとまだ信じさせて
热咖啡 将叹息搅拌
変わらない日々をつないでゆけるなら
走向千百个明天
きっとそれも幸福
和谁一起前行
熱いコーヒー 溜め息が渦卷く
就算埋没在散乱的书桌里
也会一直深烙在眼睑后
何百、何千通りのあすを生きてゆく
等待着黄昏 nightfall
だれと生きてゆく
梦是溶不完的方糖
散らかしたままのデスクに埋もれても
缠在舌尖上的后悔
ずっと瞼のうら燒きついてる
就算拍摄下我的半生
黄昏を待ってる ナイトフォール
也不会是场有趣的电影
为了治好无法痊愈伤口的谎言
夢は溶けきれない角砂糖
沉溺在胸口
舌に縋りつく後悔
我也明白
僕の半生を撮っても
不是任何人都能赤脚前行
ベタな映画にもなれない
做得不好只能含糊地笑啊
想要爱得更多
癒えない傷を癒すための噓は
想要脱下这双鞋飞奔而去
胸で溺れてる
邂逅只要还有呼吸的感情
渗透在脚边
だれもが裸足のままじゃ
我们迈出脚步 用冰冷的手
生きてゆけないと解っているけど
悄悄将无表情的门扉敲开
上手くできなくて曖昧に笑うよ
就算踌躇多次也能触碰到
もっと愛してたい
眼眸如无物能潜游的大海
駆けだしたい この靴脫ぎ捨てて
细细的喉咙颤抖着 强烈而脆弱
在这双手伸出之前
呼吸が続く限りの感情に出会う
让我仍能相信还有什么在等着我
あしもとが滲む
将小小的房间填满歌声
踏みだして僕ら 無表情な扉を
这样啊，那就足够了
そっと冷たい手でノックしてく
总有一天定会思恋于此
何度ためらってもふれるよ
走向千百个明天
去选择明天
なにも泳いでいない 瞳には海
云散天晴后再无任何遮挡
細いのどが震えてる 強く儚く
一直延续下去 染上指尖
我一直在等着 出发吧，光明就在眼前
この手を伸ばした先に
なにかがあるんだとまだ信じさせて
小さな部落を声が滿たしてゆく
そっか、それで充分
いつかきっとと胸を焦がしながら
何百、何千通りのあすを生きてゆく
あすを選んでく
雲が晴れたなら遮るものはない
ずっと続いてゆく 指が染まる
僕は待ってた 行こう、光は見えてる
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