歌词
声の出し方も忘れて
忘记了该如何去发声
施した仮面被り
戴上了光鲜的假面
街角の灯るライト背に
街角昏黄路灯的背光处下
世界の音を隐すように
世界的声音如沉于死寂般
叩く雨音と
与叩响的雨声
今日も踊っているよ
今日也缓缓抬起手独自起舞
大概 粉饰掉孤独是
たぶん孤独を隐すのは
我最擅长的事吧
得意な方なんだ
受伤
キズつき
不断的受伤中
キズつくの
逃跑而去
逃げてんだ
无言的的哑剧开始了
无言剧始めた
真正的胆小鬼
本当の弱虫だ
在这舞动
ここで踊ると
似乎就能得到些许安心
安心できるみたい
同一片天空下的某个角落
即使存在着这样弱小的我
同じ世界の片隅
世界回转的指针也不曾停摆
こんなに弱い仆がいる
被残忍抛弃掉的
それでも世界は回る
歌声与梦想
置き去りにしてきた
已是这般为何仍要迈出舞步?
声や梦
走累的少女驻足看着
それでも踊る理由は
嘀咕着「动作都是错的」
其实我内心都明白
步き疲れた少女は
侧耳聆听不到生命的音色
间违いだらけって
除了重要的事以外
分かってるのにな
都能丢弃掉了就好了呐
命の音色に耳倾けず
昏黄摇晃的灯光下
大切なモノ以外
晃眼瞥见独自表演的小丑
舍てられたらいいのに
「即使不能跳舞,世界也仍在转动」
他说着
灯るライトの下
原因不明的眼泪悄然夺眶而出
踊るピエロを见て
似乎在这里
踊れない世界も回して
便能让我感到些许安心
と言う
相同的感情涌上心头
原因不明の泪が零れたの
竟会存在着这样弱小你
ここにいるとね
即便如此世界的指针也不会停下
安心できるみたい
曾以为被世界抛弃的
仅仅是孤独的我一人而已
同じ想いが零れた
呐,再表演一会儿吧
こんなに弱い君がいた
孤单一人 真的好害怕
それでも世界は回る
我说着
置き去りにされたのは
那份快要化为泪容的微笑
一人だけと思ってた
你能守护住吗?
仅仅一点点也可以
ねぇ、もう少し踊っていて
同一个世界下
一人でいると恐いんだ
同一份感情涌上心头
と言う
谢谢你给我了这份勇气
泣き出しそうなその笑颜を
我说着
哭哭啼啼的那份笑容
守れるのかな?
我能想象出
ほんの少しでいい
即便这样的我
同じ世界
也能为某人身后的辉光
同じ想いが零れた
划破吞噬她的黑暗
勇气をくれてありがとう
让我意识到这些
と言う
「谢谢你」
泣きじゃくったその笑颜を
逐渐苏醒的我说到
见て思えたんだ
比起你我一直都是如此弱小
こんな仆でも
在你那得到的这份勇气
便是我的武器
谁かの光になれる
是我坚定的信念
闇を切り裂いて
气付かせてくれた
‘ありがとう’
苏る声
仆は君よりもずっと弱いんだよ
勇气をもらったのは
仆の方だよ
仆の方だよ
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