歌词
震える指先が示す
颤抖的指尖表示
霞んだ夜から聴こえる
从朦胧的夜晚听见
潮騒のリズム
波涛声的节奏
耳へ流れ込む
流入耳朵
海辺に着く星屑に変えて
变成海边的群星
夜明けの浅瀬にも響く
在黎明的浅滩也有回声
何も知らないまま告げるなら
如果你什么也不知道的话
「時々夢見たあの日の熱量」
时常梦见那日的热量
「その覚悟をまだ忘れないで」
我还没有忘记那个决心
残像に浮かぶ
眼前浮现的
人の歩く姿
人的行走姿态
すべていま
现在，一切
繋げてピント合わす
加入并关注
鳴り止まない音
鸣响不止的声音
飛び込む残響までも
直到跳入
硝子の海へ
玻璃的海洋
降り注ぐ
倾注于
流星の足跡をかき集め
收集流星的足迹
探しだし
寻找
寄り添う欠片を
相依偎的碎片
わずかな歌と
仅仅是一首歌
想いが過ぎていく
思念的过去
なびく髪を風が揺らす
风轻轻摇动了头发
潤んだ瞳の涙を拭く
擦拭眼睛的眼泪
「綺麗事ばかり 連れてはいけない」
不要老是说漂亮话
「この先は決して止まらないで」
今后绝对不要停下
吹き荒れる
呼啸
波風に向かう決意を
对风浪的决心
済ませたら
如果结束了
小さく歌に変えて
变成小小的歌
途切れだした音
中断的声音
呼び込む残響までも
即使唤回余音
光の海へ
向着光芒的海洋
降り注ぐ
倾注
水銀の雨粒を跳ね返し
水银的雨滴弹回
いつまでも
无论什么时候
遠くに見つめて
在远处的凝视
引き継ぐ今へ
直到现在
冷たさが過ぎていく
冰冷的过去了
微かに聴こえた
微微地听到了
遠い遠い距離から
从很远很远的距离
私の海へ
我的海洋
惹かれ合う
互相吸引
流星の鳴き声を
流星的鸣声
砂は知ることもなく
沙子无可知
始まりに鳴る音
开始时响起的声音
飛び込む残響までも
直到跳入
硝子の海へ
玻璃的海洋
降り注ぐ
倾注于
流星の足跡をかき集め
收集流星的足迹
探しだし
寻找
寄り添う欠片を
相依偎的碎片
わずかな歌と
仅仅是一首歌
想いに変えていく
变成了思念
专辑信息