歌词
ちらちらと白い雪が
轻轻飘舞的洁白雪花
れんかの道に降る
落在石板路上
飘落的话 看呀
落ちては ほら
就会溶解消逝
解けて消えるよ
呵气朦胧的玻璃上
用指尖轻划
生きて曇るから
独自仰望着远方的天空
炭火さきれ引く
春天也不由得
为这四月的细雪
遠い空一人見上げている
悄悄叹息
也并非全是开心的事
しかつの細い雪に
因此有时也会把自己
看得很渺小很渺小
春の氣配を
但大家也都是一样
泪水和伤痛
入らされてため息が一つ
都会触动人们的内心
也会有迷茫无措的时候
樂しいばかりじゃないよ
如同轻飘飘的花瓣般
時にはそう自分か
飞舞着的洁白雪花
とてもとても小さく想える
出现在热闹的小镇上
今天便是春天的祭典
ねえ 誰もそうだよ
马上就要开始了
何だやいたい
快迈出家门吧
不用缩着肩膀
それぞれの胸受け止めて
一点也不冷哦
迷っている
因为春天已经临近
步道旁的花坛中
ひらひらと舞い花びら
盛放着鲜花
白い雪と踴る
温暖的阳光也如约而至
往来行人的笑脸
にぎわう町 今日から
是那样幸福
春のファンスタ一
可为什么 只有我如此寂寞
也会有一些痛苦的事
もうすぐだよ
但正是这种时候
出ておいでよ
才绝对不能忘记
俯いていないで
自己还可以微笑
是啊 快想起来吧
寒くないよ
其实谁都一样
春はすぐそこ
都有同伴 友人
我也有你的关怀
本當のはきのかだん
我知道的
笑きかけた花
你一直都在看着我
就连我想藏起泪水的时候也是
暖かな日差しまじぼっけね
生活从来都不会一帆风顺
即便如此
行き交う人の笑顏
在那些寒冷的夜晚 遥远的路途中
你也一直没有放弃 坚持走过了
幸せのかず
时光流转 春天已经临近
La......
私だけ淋しいのはなぜ
轻轻飘舞的洁白雪花
落在石板路上
辛くなることもあるね
飘落的话 看呀
だけどそんな時にも
就会溶解消逝
微笑むこと
快迈出家门吧
一点也不冷哦
忘れじゃいけない
四月初的晚雪
已是春日景色
そうよ 想い出してね
再见了冬天
誰にもきっと
La......
みかたまいるのあなただけ
見ていてくれる
知っていたよ
ずっと見てたよ
何だ隱す時も
いつも大變さ
生きてくてことは
寒い夜を遠い道を
なけたさづにきったね
時は巡る春はすぐそこ
La......
ちらちらと白い雪が
れんかの道に降る
落ちては ほら
解けて消えるよ
出ておいだよ
寒くないよ
白つはじめの雪
もう春だよ
冬にさよなら
La......
4月の雪 - 冈崎律子
詞：岡崎律子
曲：岡崎律子
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