歌词
フラットしたmy旋律 足下注意 少女が言った
注意脚下 我降调了的旋律 少女这样说道
“正解なんてもん探すから息苦しくなるんだ”と
说着“寻找正解什么的只会让人变得苦闷”
在等待着某人下达的判决
誰かの下すジャッジを待って
同意他人的话虽然简单
頷いてるのは簡単だけど
可就连应该守护的东西 现在的我也
守るべきものすら 今の僕には
找不到不到不到不到不到
見つからないないないないやい
飞奔出这令人怀念的街 无所事事地漂浮在空中
没有什么可害怕的 “快点想起来啊
飛び出した懐かしい街 ぼんやり宙(そら)に浮かべる
违反重力定律 向着自己奏响的未来飘去
恐れなんてなかった “ほら思い出して”
眼前所见的并不全是答案 所以
我意识到这首还稍显笨拙的歌
重力に逆らって 自分が奏でる未来へ
就是我活下去的理由
見えるものだけが全て答えじゃない だから
这就是我的 我的全部
まだつたないこの詩が
只有白与黑的世界很极端呢 我这样认为
生きていく理由(わけ)だと気付いた
只有去涂抹掉那些潜藏的答案
これが僕の 僕の全てだ
可是我其实是明白的
说着借口的话就会离目标越来越远
白と黒だけの世界じゃ 極端だよって そう思うんだ
有一件想要实现的事情吧
その間に潜む答えを塗りつぶしてしまうだけ
已经不会再逃避了
罗列这些老生常谈的话语 创造着不会被讨厌的自己
でも本当はわかっていたんだ
现在 破壳而出 再次出发
言い訳しては 遠ざけてきた
违反重力定律 拓宽自己的可能性
叶えたいものなんてひとつだろ
相信着我的
もう逃げたりなんかしないよ
无论何时 都只有我自己一人
即使觉得坚持不下去了 脑海中 那声音也在持续回响着
ありふれた言葉並べて 嫌われない自分作ったり
从现在起真正的歌开始奏响了
今 殻破って もう一度いくよ
浮遊旋律
沢井美空
重力に逆らって 自分の可能性を広げて
作詞：沢井美空
僕を信じてやれるのは
作曲：沢井美空
いつだってそう 僕しかいないから
违反重力定律 在自己奏响的未来中
もうだめだって思っても 頭の中 鳴り続けた音
面对见到的景色喘不过气 流下眼泪
ここから本当の 詩が始まる
想要说声谢谢 因为有那样的人在我身边
这就是我的 我的全部
浮遊旋律
从现在起真正的我开始了
沢井美空
作詞：沢井美空
作曲：沢井美空
重力に逆らって 自分が奏でた未来で
そこから見えた景色に息を飲んで 涙を流したら
ありがとうって伝えたい そんな人が側にいるから
これが僕の 僕の全てで
ここから本当の僕が始まる
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