歌词
SAKURA-iro
沢井美空
作詞:沢井美空
作曲:沢井美空
翻译:+8
比方说、在告别时
例えば、いつもの素っ気ない「バイバイ」を
往日冷淡的「再见」 不经意间改为了「拜拜」
何気なく「またね」って言ってくれたこと
比方说、叫名字时
开始用上 生硬且特别的语调
例えば、名前の呼び方も ぎこちなく
这些点滴 都是你所给的暗示
特別なトーンに変わり始めたこと
害羞的同时 日子也熠熠生辉
不谈过去也不讲未来
少しずつ 君がくれる合図
就现在、想和你牵手同行
照れくさいけど 日々色づいてく
一阵樱色的风吹过 我们同时
昨日じゃなく明日でもなくて
打了个喷嚏 然后相视而笑
今、を繋いで行きたいね
在流转的季节中 即便迷失了方向
只要风还吹着 手还牵着
桜色した風が吹いて 二人同時に
我们便总能找到 回程的路
くしゃみをして 顔見合わせて 笑い合えたら
比方说、背靠背时
巡りゆく季節の中で 僕らは迷っても
即便什么都不做 也能第一时间察觉
風に吹かれて また手を取って
你有没有在消沉
帰り道を思い出せるよ
比方说、听到趣闻时
总会想着要马上 把它分享给你
例えば、背中合わすだけで
每当你说我是你的“女票”时
落ち込んでいることも 一番に
害羞的同时 也让我有了自信
気付いてあげられること
这趟思绪列车 是你坐在特等席
不想让好不容易 才重合的温度
例えば、面白い話を聞いたとき
在这阵樱色的风中冷却
すぐ君に知らせなきゃって思ってしまうこと
得紧紧牵着手 不然会不安
因此我下意识地 用力过猛
“彼女”だなんて口にする度
你反而更加有力地 牵着我
照れくさいけど自信になるよ
让我顿时充满了勇气
長い想いの特等席 君に届いた証でしょ
无论是明年 还是未来 每当吹起樱色的风
我们都约好 会再于此处牵手
桜色した風に やっと重ねた温度が
一阵樱色的风吹过 我们同时
冷めないように ぎゅっと
打了个喷嚏 然后相视而笑
繋いでおかなきゃ不安だ
在流转的季节中 即便迷失了方向
つい力を込めすぎたこの手を
只要风还吹着 手还牵着
強く握り返してくれたその手の
我们便总能找到 回程的路
感覚にふっと勇気が出たよ
桜色した風が吹いたなら ここでまた
手を繋ごうね 来年だって その先も約束
桜色した風が吹いて 二人同時に
くしゃみをして 顔見合わせて 笑い合えたら
巡りゆく季節の中で 僕らは迷っても
風に吹かれて また手を取って
帰り道を思い出せるよ
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