歌词
在笑着的你身旁
笑ってる君の横で
我想到了那个人的事
僕はあの子のこと思ってた
从湿漉漉的发丝开始
濡れたままの髪から
从那个夏天
あの夏の匂いがしたから
威士忌和洗发水
ウイスキーとシャンプーと
连带葡萄口味的口香糖的气味开始
ぶどう味のガムが混ざった
第一次的亲吻
初めてのキスのこと
ah ah
ああ
被夏日的幽灵所缠身
夏の亡霊に取り憑かれてる
如今也在追寻着夏日的幻象
夏の幻を今も探してる
明明不想喜欢你的
君なんて好きじゃないのに
明明想变得讨厌你的
君なんて嫌いになりたいのに
如果我
もしかしたら僕は
在你的身上看到那个人的影子的话
君にあの子の影を見て
想想也不可能吧
いるんじゃないかなんて
只是不由自主地会去想
そんな風に思ってしまった
威士忌和洗发水
ウイスキーとシャンプーと
微微热的夏天晚风
生ぬるい夏の夜の風が
勾出那时的回忆
あの頃を思い出させる
ah ah
ああ
被夏日的幽灵所缠身
夏の亡霊に取り憑かれてる
如今也在追寻着夏日的幻象
夏の幻を今も探してる
明明不想喜欢你的
君なんて好きじゃないのに
明明想变得讨厌你的
君なんて嫌いになりたいのに
你突然对我做出鬼脸
突然君がおどけて見せた
连带着
そうだったこんな
滑稽奇怪的舞蹈
変な踊りも
不经意地发出笑来
すぐ笑っちゃうのも
一一褪去了恐惧
ホラーが見れないのも
世界末日的晚餐菜单
世界が終わる日の晩御飯のメニューも
全是属于你我的一切哦
全て僕と君だけの物だ
被夏日的幽灵所缠身
夏の亡霊に取り憑かれてる
如今也在追寻着夏日的幻象
夏の幻を今も探してる
明明不想喜欢你的
君なんて好きじゃないのに
明明是讨厌你的
君なんて嫌いなのに
与夏日的幽灵战斗着
夏の亡霊と戦っている
被夏日的幻象所迷惑
夏の幻に惑わされてる
明明不想喜欢你的
君なんて好きじゃないのに
明明想变得讨厌你的
君なんて嫌いになりたいのに
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