歌词
行走在没有尽头的旅途中
終わりのない旅路を僕は歩いていた
目的地至今都没有决定好
目的地も定められないままで
到底是要去往何方呢
どこまで来たのだろう
好像已经无法再回头了
もう戻れそうにないな
只有一味盲目地向前走下去
ただ盲目に進み続けるだけだ
像不知何时
いつか迷い込んだ先の
于那迷路的阴暗森林
暗闇の森の中
枝叶缝隙间窥看到的
切れ間に覗いてる夜空
夜空中那闪烁发光的星星一般
きらめき光る星のような
与你的相遇便是奇迹
君に出会えたことが奇跡
“谢谢你”自诞生的那一瞬间
ありがとうが生まれた瞬間
便赋予我向前走下去的意义
僕が歩いてきた意味になる
就算磕磕绊绊伤痕累累
傷だらけで躓いても
我也能够再度站起来吧
また立ち上がれるだろう
置身于你赋予我的这个世界
君が与えてくれた世界で
谱写出不含一丝虚假的歌声吧
偽りの無い唄を創ろう
融化在你含着笑意的眼瞳中
笑った瞳に溶け込んで
再一次向着前方 踏上旅途吧
また前を向いてさあ旅に出よう
只不过是从已死心的念想中逃走而已
只不过是在挪动着脚步而已
諦めることから逃げていただけだ
我手中的指南针一圈一圈地不停转动
ただその足を動かしていただけだ
索性就这样 去寻找闪耀的星光吧
僕が持った羅針盤はグルグルと周り続ける
广阔的景色映入眼帘
ならそのままで 光る星を探そう
向着无限远处延展开来的天空
目の前に広がる景色
仿佛要被这从未见过的风景
どこまでも続く空
吸入其中的魔法一般
見たこともない光景に
能够领略到这个世界便是奇迹
吸い込まれく魔法のような
“谢谢你”自诞生的那一瞬间
世界を見られるのが奇跡
便赋予我向前走下去的意义
ありがとうが生まれた瞬間
这种事 是只身躲在昏暗的房间中
僕が歩いてきた意味になる
所不曾明白的啊
暗い部屋で閉じこもってちゃ
从你紧握的掌心传来的
知ることさえなかった
那份温暖将我救赎
君が握ってくれたその手の
使我找回想要实现的梦想
温かさに僕は救われた
继续踏上旅途
叶えたい夢を見つけたんだ
本以为能与我并肩而行的人们的背影 远远离我而去
まだ旅を続けよう
对于失去的东西 没有必要害怕或焦躁
隣にいると思ってた人たちの背中は遠く離れた
你对我说过的话还留在耳畔呢
見失うことを恐れ焦る必要は無いんだから
而我能给出的答案 只有这一句——
君の言葉はここにある
在这没有尽头的旅途中
僕が出来る応えは一つだ
如今我也一直在彷徨着
終わりのない旅路の途中で
尽管这样也没关系的
今も僕は彷徨い続ける
凭借这副双脚向前迈进吧
それでもきっと大丈夫
置身于你赋予我的这个世界
さあ踏み出すんだこの足で
唱响为你而谱写的歌声吧
君が与えてくれた世界で
在这份话语传达给你之前 无论多少遍我都会一直弹奏下去
君のための唄を歌うんだ
融化在你含着笑意的眼瞳中
伝えたい言葉が届くまで何度でも奏でよう
再一次向着前方 踏上旅途吧
笑った瞳に溶け込んで
また前を向いてさあ旅に出よう
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