歌词
夕阳西下时 独自蜷缩在角落
西日差す部屋の隅っこで
徒然等候着 革命发起的时刻
革命が起こるのを ただ待っている
总是焦切地 想要寻觅到答案
急いで答えを出さなきゃ
却不懂得 这份急躁从何而来
急ぐ理由はわからないけど
纵使万般悔恨 流尽泪水
後悔 重ねて泣いて
怨恨无法做出改变的自己
変われないことを嘆くけど
可分开的两条线 已无法再有交集
逸れた線は二度と交わらずに
唯有渐渐分离 如此而已
離れていくだけなんだ ただ
尾气的钝色 黄昏时刻
排気ガスの色
路过的行人 留下香水的余馥
夕暮れ 街行く誰かの甘い香水
明明尽是毫无意义的琐事
なんでもないようなことでさ
为何却能将理应消失的记忆 重新唤醒
消えていたはずの記憶が浮かび上がる
总会有那样的瞬间 驱使我亲手
積み上げてきた平穏な日々を
毁掉辛苦堆砌至今的安逸生活
壊したくなる瞬間がある
与庸碌地等待破灭来临相比
壊れるのをただ待ち続けているのと
究竟哪种做法 更加不可宽恕？
どっちが罪なんだろうね
世上并不存在所谓的神明
神様 なんていないよ
所以我们必须自己做出选择
だから僕らは選択をする
下一个季节 与下下个季节
次の季節もその次の季節も
都多么希望有你的陪伴
君がいればなんて ああ
何等浮夸的妄言
綺麗ごとだね
明明在我身边欢笑的 最为珍爱的人
すぐそばで笑う大切な人を
都早已被我辜负
僕は裏切っている
夕阳西下时 独自蜷缩在角落
西日差す部屋の隅っこで
徒然等候着 革命发起的时刻
革命が起こるのをただ待っている
纵使万般悔恨 流尽泪水
後悔 重ねて泣いて
怨恨那再无法回头的过去
戻れない過去を嘆くけど
可分开的两条线 已无法再有交集
逸れた線は二度と交わらずに
唯有渐渐与彼此分离 如此而已
離れていくだけなんだ ただ
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