歌词
装作开心的样子 其实早已心灰意冷
楽しいふりをして、本当は冷めている
装作放弃的样子 其实什么都还放不下
諦めたふりをして、何ひとつ諦めきれてないんだ
装作悲伤 打心底嘲笑
悲しいふりをして、心で嘲笑って
装作受伤 试着沉浸于喜悦
傷ついたふりをして、悦に浸ってみたりする
因为太容易得到 就不好好珍惜
すぐ手に入れるから大事にしなくなるんだね
察觉时已经堆满垃圾 重要的事是什么来着
気づけばゴミ溜まり大事なものって何だっけ
选择了孤身一人 却不断许愿能与你在一起
一人を選んでは二人で居たいと願い続ける
不断循环这样的矛盾
そんな矛盾の繰り返し
「只能像笨蛋一样生活下去啊」什么的
「馬鹿みたいな生き方しかできないんだね」って
你笑着在远方挥手
君は笑って遠くから両手を振った
一定成不了他人特别的存在
誰かの特別にはなれないきっと
我只是 在这里漂泊
ここで僕は ただ漂う
照样升起 又被晚霞吞噬
朝陽が昇っては夕闇に飲まれて
就算是鲜红的苹果 也会马上腐烂
色づいた林檎だってすぐ腐って落ちる
昨天的真实也会变成今日黏糊糊的谎言
昨日の真実が今日ドロドロの嘘になって
没有不会改变的事物 坚信着的事也…
変わらないものはない。確かに信じられるものも
装作不知的模样 就像倒映在起伏的海浪中的明月
知らないふりをして、波間をたゆたう海月のように
想像这样融化
このまま溶けてゆきたい
「只能说出老套的台词呢」什么的
「ありきたりな台詞しか言えないんだね」って
你笑着在远方挥手
君は笑って遠くから両手を振った
一定无法成为他人特别的存在
誰かの特別にはなれない きっと
我只能 在这里漂泊
ここで僕はただ漂う
【我啊 想着今天来这里的话说不定能见到呢】
【私さ。今日ここに来たら会えるんじゃないかって、】
【原来 还是不行啊…】
【だめ、だったんだ・・・】
【把一对耳环摘下来吧】
【ピアス開けようよっ。お揃いで】
【要是我消失了的话 会怎么样呢?】
【私が消えたら・・・どうする?】
【你在说什么啊?】
【なに、言ってるの?】
【…至今为止 十分感谢】
【・・・今までありがとう】
【真是的 真的只能像笨蛋一样活着呢】
【ほんと、馬鹿みたいな生き方しかできないんだね】
是不是所有一切都是谎言呢…
なにもかもが嘘だらけだったのかな・・・
颤抖着声音 拉住我的手腕
声を震わせ僕の腕に強くしがみつく
干脆就握着这只手
もういっそこの手掴んで
沉没吧
沈みたい
只能像笨蛋一样活着什么的
馬鹿みたいな生き方しか出来なかったんだ
你刺向我的针上的毒开始流向体内
君の針が刺さったまま毒がまわり続ける
一定无法成为他人特别的存在
誰かの特別にはなれない きっと
我只是 在这里漂泊
ここで僕は ただ漂う
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