歌词
この瞳(ひとみ)閉(と)じれば
感覺只要閉上這雙瞳
忘(わす)れてしまいそうなものは
就會忘記掉的那件事
誰(だれ)にも告(つ)げること
就是還沒告之任何人
なくどこかで色(いろ)を失(うしな)い
就在何處失去了色彩
あなたの見(み)たこと、感(かん)じたこと
你所目睹過的事和情,所感覺到的物
わたしにはわからないけれど
雖然對我來說是無法理解
信(しん)じること忘(わす)れずにもう一度(いちど)
不忘掉仍然堅信著 又再一次
この街(まち)で約束(やくそく)をしよう
在這個街道上下承諾吧
硝子(がらす)の瞳(ひとみ)には
玻璃瞳孔的裡面
ありのままを映(うつ)して
原原本本的映照出來
心(こころ)に焼(や)き付(つ)けた
一直注視著
色(いろ)を見(み)つめていて
鍍在那內心的顏色
わたしがまだ知(し)らない
我還沒知道
あなただけの色(いろ)には
只屬於你的顏色背後
あの日(ひ)の美(うつく)しい
當天那優美的花朵
花(はな)がふわり、揺(ゆ)れる――
在輕輕、搖曳――
言葉(ことば)で表(あらわ)せる
雖然光只追求
ものばかり求(もと)めていたけど
能用言語可表現的東西
こんなにもありふれた
這樣又把隨手可及的
ものを忘(わす)れてしまっていて
東西忘卻掉……
わたしの見(み)たこと、感(かん)じたこと
我所目睹過的事和情,所感覺到的物
「あなたにはわかるはずない」と
說出「對你來說應無法理解吧」
独(ひと)りで抱(だ)き締(し)めていたものだけが
單單獨個自的緊抱著而又
捨(す)てられず伝(つた)えきれなくて……
沒法捨棄掉沒法完全傳遞
人(ひと)にはそれぞれの
人類是擁有各種各自的
心(こころ)の色(いろ)があるけど
內心色彩
それを伝(つた)えること、恐(おそ)れてしまうから
但是要把這傳遞的話,就會感覺到恐懼
わたしは信(しん)じたい
我想要去相信
たとえ失(な)くしていても
就算即使是已失去了
まっすぐに見(み)つめて
筆直的往前注視著的
あなたの言葉(ことば)を待(ま)つ
你番說語等待著
色(いろ)の無(な)い街(まち)の中(なか)、
沒有色彩的街道中
朱(あか)い花(はな)を摘(つ)んだら
摘下朱紅色的花朵後
わたしはその色(いろ)を
我便向您請教了
あなたに尋(たず)ねるでしょう
那顏色吧
そのときはあなたの
那個時候
「朱(あか)」をそっと教(おし)えて そして
你把「紅」輕輕的告之
わたしが好(す)きだった
然後我
「朱(あか)」を覚(おぼ)えていて――
把這喜歡的「紅」記住了――
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