歌词
影を舞う蝶の鼓動が静寂の海を裂いて
舞動蝶影的鼓動撕裂這寂静的海
重なり合う声がいま闇を振り払った
重疊的聲音現在甩開黑暗
Butterfly Core - VALSHE
Butterfly Core - VALSHE
《名侦探柯南》的片头曲37
「名探偵コナン」オープニングテーマ 37
擦去流下的汗水端了不断奔逃的燈光
像是要掩護被悲傷擊中的今日傷痕般
張り付いた汗を拭って 逃げ回るライトを蹴った
越焦急就越遙遠 没來由地尋找著意義
悲しみに撃たれた今日の傷跡かばうように
隠藏在稚氣之後不退譲的感情
焦るほどに遠くなって 理由(わけ)もなく意味を探して
若發現了就別失去它
幼さの裏に隠した ゆずりたくない感情(おもい)に
現在更想相信自己能守護某個人
舞動蝶影的鼓動撕裂這寂静的海
気づいたなら 見失わないように
讓你看到的虚偽不全是謊言吧
誰かを守れるともっといま信じたい
每當迷惘就捨棄的答案一定會有天得去選擇
這顆心要比任何人都熾熱地持續燃燒 不熄滅
影を舞う蝶の鼓動が静寂の海を裂いた
討厭晴天憎恨雨日天空
君に見せる偽りの全てが嘘じゃないだろ
逆著波浪若能連記憶都消去
迷うたび捨てた答えもきっと 選ぶ日はまた来るから
若能懷疑眼不見之物 連什麼是正確的都看不見
この心は誰よりも熱く燃やし続けよう 消えないように
嘆息只是被原諒連看不盡的日子也是
會守護你不需要誓言
晴れの日を酷く嫌って 雨の日の空を憎んだ
將怪罪別的人日子都捨去
波打ち際で逆らって記憶ごと消し去れば
背負銀色的羽翼在暴風雨中生存
見えないものを疑えば 正しさも見えなくなって
應該無法不被人看見地結束吧
許されただけと嘆いた 見切れないままの日々も
殘破不堪的代價就伸出舌頭來吧
這顆心會飛的比誰都高 睜大眼看著吧
守っていく 誓う言葉はいらない
舞動蝶影的鼓動撕裂這寂靜的海
誰かのせいにした日々を破り捨て
烙印下重疊瞬間的殘光
染紅的月 決心一定要到達彼方
銀色の羽根を背負って嵐の中で生きていく
就算什麼都不變 就算什麼都無法傳達
誰の目にも触れないまま終わりに出来やしないだろ
每當迷惘就捨棄的答案一定會有天得去選擇
ボロボロになった代償なんて 舌を出してくれてやる
這顆心要比任何人都熾熱地持續燃燒 不熄滅
この心で誰よりも高く飛んでみせるから その目で見ろ
終
影を舞う蝶の鼓動が静寂の海を裂いて
重なり合う瞬間の残光を焼き付ける
赤く染まる月 彼方へきっとたどり着くと決めたから
何も変わることなくても 何も伝わらなくても
迷うたび捨てた答えもきっと 選ぶ日はまた来るから
この心は誰よりも熱く燃やし続けよう 消えないように
END
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