歌词
倘若养成习惯于没有黑也没有白的随性中
白ももない良い加さにれていけば
我是为了什么而来到这里的
何のために此へ来たのか
就连这件事也要渐渐忘去吗?
それすらも忘れていくのか?
完成整队的兵队士兵
看似已经放弃的表情
整列した兵たちの
并不是充满悲伤的愁眉苦脸
めたような表情（かお）は
他们知道这是种“轻松”
悲しみにちてなどいない
unmask! yourself!
"ラク"だと知っている
自己就是自己这句话的意义
unmask! yourself!
并不是可以轻易地回答出来的
战斗着 战斗着 因此才会陆续发现的吧
自分が自分で在る事の意味
不论是持续压抑的理性
容易く答えられるはずもない
还是怎么样都无法克制的冲动
って って つけていくものだろ
对抗着 对抗着 活在不断过关斩将的这种世界
抑え付けていた理性も
正是因为我的回答就是选择了这么做
どうにもしてやれないも
在某个地方的某个人永远由于紧抓不放而焦躁着
抗って 抗って ち取っていくこんな世界で
手中剩下「大意」和「破绽」
生きる事をんだのこたえだから
留下毫无任何意义的结局
排在队伍后方的人们
どこかのかはいつまでもしがみつき焦ってる
那看似已经放心的表情
残す手札は「油断」と「隙」
并不是充满着喜悦的笑颜
ろくでもない末残した
他们知道自己只是“棋子”
feel for! your heart!
後列にいた人たち
人与人之间便是互相将对方踢落马
安心したような表情（かお）は
即便我说出像理解这点似的话语
喜びにちてなどいない
实际上 无论是何时 我都会想去相信他人
"コマ"だと付いてる
想把藏在心中深处
feel for! your heart!
那涌现出的感情的真面目
给看破后 呼喊它名字 再紧紧地给它一个拥抱
他人と他人は蹴落とし合うものと
正是因为它如梦般美好而虚幻短暂
理解ったような言（せりふ）口にしても
这声音和脸和身体和头发
は いつだって かを信じていたい
现在我要毫不保留的全部曝出
胸の奥底にした
已经没有可以折返的地方
沸き上がる感情の正体を
这便是「证明」
破って 名を呼んで 抱きしめて欲しかった
自己就是自己这句话的意义
のようなほどいものだから
我会持续去探究直到我声嘶力竭
战斗着 战斗着 然后消逝 这便如我所望
この声もも身体もも
不论是持续压抑的理性
いま残らず全てをさらけ出す
还是怎么样都无法克制的冲动
引き返す所なんてない
对抗着 对抗着 活在不断过关斩将的这种世界
それが「明（すべて）」
正是因为藉由如此我发现了我的存在意义
烙印在心中 将这姿态 照映出
自分が自分で在る事の意味
终
この声が枯れるまでいかける
って って 散っていくなら本望だろ
抑え付けていた理性も
どうにもしてやれないも
抗って 抗って ち取っていくこんな世界を
生きる事でつけたの存在意（こたえ）だから
き付けて この姿を 映して
おわり
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