歌词
君へ向かう恋の炎 頑なな心溶かす
向着你爱情的火焰 顽固的心也会被融化
でもこの想い 大きくあるほど
但随着这份念想越来越浓烈
愛しさも 全部燒き尽くす
所有的爱会被燃烧殆尽
私放つ恋の形 君は悠然とかわす
我向你发出的爱的信号 你却轻易的避开
その衝動が許してるうちに
趁那份冲动还在之时
いつか 想い 受け止めて
总有一天 的念想终能被你所接受
正如同因为知晓的太多
知りすぎてしまったばかりに
而被隐埋的门的钥匙一般
塞いでしまった 扉にかかる鍵
不知不觉中就已被丢失
いつしか 無くしてしまってて
也无法再用言语来表达
若用炽热的火焰，将这份爱融化
言葉にはでさない
那么它将会 在这生锈的胸膛里一直 一直深入下去吧
恋焦がれた熱い炎で 溶けるならば
你是空中浮动的 日
錆付いてた 胸のずっと ずっと奧
养育所有的生命
在这样持续热烈照耀的尽头
君は空に浮かぶ 太陽
即使将手伸出 也无法到达
全ての生命 育てる
直至这份爱枯萎为止
でま 熱く照らし続ける果てに
有时雨云蔽日
この胸の愛しさを 枯らす
但谁也不会注意到
那侧方照进来的 光
手を伸ばしても 届かない
失眠的日子里 打开窗户眺望
ときに 雨雲は覆う
黑暗中的清新空气
誰にも 気付かれることのない
从那小小的窗框之中
そんな 向こう側にある 光
一时间全部涌了出来 将我笼罩
我也知晓了用那份温度作为交换
眠れない日には 窓を開いて眺める
能够知晓的一切
暗闇の澄んだ空気が 私を包んで
你是黑夜中漂浮的 月
照亮此处的路标
小さな その枠から
但若是被这样的姿态吸引的话
いつの間にか 流れ出てた
就会将本能翻涌出来
その溫度 引き換えにして
在无意识中伸出手去探触
覚ることもあると知った
那似能抓到 又似能到达
在我心中浮动着的
君は 闇夜に浮かふ 月
窗外的光投映出来的影子
この道標を 照らす
你是日复一日流淌的 水
でも その姿に惹き込まれては
滋润了我 干涸的心
晒す本能を かき回す
无法抑制住这份冲动的我
不知何时 将会被你淹没
掴めそうで 届きそうで
在无意识中伸出了手
無意識に 手を伸ばした
似能抓到 又似能触碰到
私の心の影 浮かばせてる
那在我心中浮动的
窓の外側の 光
反射着你的影子的光
向着你爱情的火焰 顽固的心也会被融化
君は日々を流れる 水
但随着这份念想越来越浓厚
渴いた心 潤す
所有的爱 也会被燃烧殆尽
抑えることのできない 私は
我向你发出的爱的信号 你却轻易的避开
いつしか 君に溺れている
趁那份冲动还在之时
总有一天 我的念想终能能被你所接受
掴めそうで 届きそうで
無意識に 手を伸ばした
私の心の影 浮かばせてる
反射している 君の光
君へ向かう恋の炎 頑なな心溶かす
でもこの想い 大きくあるほど
愛しさも 全部燒き尽くす
私放つ恋の形 君は悠然とかわす
その衝動が許してるうちに
いつか 想い 受け止めて
专辑信息
22.スキマイロ (妖々跋扈)