歌词
彼时 在这瞳中 与那剔透的未来 映出何物?
透かしてた未来に 瞳何を映してた? あの時
朝向那永不停歇的黑暗 道出别离之辞
止まれはしない暗闇へ さよならを 告げたんだ
在平凡的日常中 自窗口拂入的风如此温暖
那孩子的羽翼 今天也像这齿轮般黯淡无光
何でもないような日常に窓から吹く風 暖かく
彼此似乎过于接近了 你一边说着这样的话
あの子の翼 今日もまた歯車のように くすむ
一边像是为了蒙住我的眼睛般 将一切涂抹
正是因为是率真明朗的你 我才假装贴近
お互い近過ぎたみたい そんなこと言いながら
是那样 身体便背负上重担
私の目を塞ぐように塗り潰していった
正是因为是无可奈何的我
才不禁微笑起来
素直なあなただから 寄り添ってるふりして
如今 与你同在 此处便是我的全部
そのまま 重りをかけていたんだ
卵壳外的世界什么的 再也不想梦见
どうしようもない私だから
在这闭锁的摇篮之中
少し笑えるわ
既没有眼泪 亦没有悲伤
多么 多么 令人眷恋的地方哟...
今は あなたと ここが私のすべて
一定...
もう二度と 卵の外側の世界なんて 夢を見たりしないわ
在某日某地发生的事情 神明大人 已给了你谕示
閉ざしたこの揺りかごの中で
赋予你不可思议的力量 而这力量却束缚住了你
涙も悲しみもないの
虚张声势 却摆出那样一副苦闷的表情
とても とても ずっと 愛しい場所よ...
在我左胸之中 爱被禁锢其内
きっと...
“弄错了” 这样的话 要我如何说出
可不要玷污了这率真纯良的心灵
ある日あるところの話 神様 あなたに言いました
所以 注意到吧 拜托了
不思議な力をあげると絆されて
朝向我的眼瞳吧
谁都 没有将自己的甲壳给破坏掉呢
猛威を振るって そんな苦しい顔してたなんて
即便知道其中空无一物 也是这般珍视之
私の左胸の前 愛は閉ざされた
尽管如此 镜子对面的我
为了不让其上出现裂痕
間違っているなんて言葉に出来なくて
为了将弱小的自己隐藏起来 悄悄地 一直伸着手
素直な心を 穢せないんだ
(明天是 什么? 晴天? 晴天?)
だから 気付いてよ お願い
(明天是 什么? 晴天? 雨天?)
私の瞳に
(明天是 什么? 雨天? 雨天?)
(明天是 雨天? 雨天? 雨天?)
誰も 自分の殻を 壊せずにいる
啊啊
空っぽの中身わかっていても さも大切に扱うんだ
明天是 雨天 雨天 雨天
それでも 鏡の向こう私
(明天是 雨天 雨天 雨天)
そっと 罅割れないように
明天是 雨天 必须带伞
弱い自分隠す ために 手を伸ばしつづけた
(明天也 是雨天 是雨天 是雨天)
明天也 是雨天 是雪天 是什么?
(明日は 何だっけ?晴れだっけ?晴れだっけ?)
(明天是 是雨天 是雨天 是什么?)
(明日は 何だっけ?晴れだっけ?雨だっけ?)
明天是 雨天 雨天 雨天
(明日は 何だっけ?雨だっけ?雨だっけ?)
(明天是 雨天 雨天 雨天)
(明日は 雨だっけ?雨だっけ?雨だっけ?)
“晴天”哟 看啊...
迟早呢 是的 卵便破壳成为雏鸟
嗚呼
定将归还诞生之地 孵化 那本应存在于此处的
明日は 雨だった 雨だった 雨だった
由这双手所紧抱的证据
(明日は 雨だった 雨だった 雨だった)
满怀思恋着你的心绪 卵(内心)隐隐作痛哟
明日も 雨だった 傘をささなきや
我一直在等待 你的归来呢
(明日も 雨だった 雨だった 雨だった)
琐碎无谓的失败什么的
明日も 雨だった 雪だった 何だっけ?
那样的东西怎么都好啦 明日会放晴的
(明日は 雨だった 雨だった 何だっけ?)
啊啊 你呀 若是没有你在
明日が 雨だった 雨だった 雨だった
这业已苏醒的卵 便会支离破碎 如此 这就是
(明日が 雨だった 雨だった 雨だった)
总是 总是 总是
「晴れだった」よ ほら...
一直 一直 直至今日 都在寻求的 温暖呵
いつか そう 卵は 雛鳥に変わっていた
生まれ出た元へ必ず 孵る 元々ここにあったはずなのに
この手で抱きしめた証には
あなた思う気持ち 卵【こころ】が痛いよ
おかえり ずっと待っていたんだよ
ささいな失敗なんて
そんなこともうどうだっていいわ 明日は晴れる
嗚呼 あなた あなたがいないと
気付いた卵は割れて そうか これが
いつも いつも いつも
ずっと ずっと 今も 求めていた 暖かさだ
专辑信息
1.那由多の唄
2.Titan
3.ラピスラズリの夜に
4.私が蝶になったはなし
5.悪戯センセーション
6.さかさまレジスタンス
7.アラハバキダンスホール