歌词
仆もいつかあんな风に
我什么时候才能像那样
高く高く飞べるかな?
也能飞的很高很高
远い空へ飞んでいく
而不是只能仰望大家
みんなの姿を见上げてました
飞向远处的身影
小さな街の外れ
在小小街道的尽头
大きな炼瓦作りの家
有一座很大的瓦作的房子
小さくて真っ白な
纯白色的小小的
フクロウが住んでいました
枭就住在那里
子供の顷からずっとその家が
从小开始这个家就一直
フクロウの世界でした
是枭的(整个)世界
周りは人间だらけで
因为周围住的都是人类
飞び方も良く知りません
所以枭不懂得如何飞翔
「飞べない鸟があそこにいるよ」
【这里有一只不会飞的鸟哦】
街中の鸟が噂して指をさしました
街中的鸟们指着枭议论着
なんで仆はみんなと
为什么只有我
同じように飞べないの?
和大家不一样 不能飞翔呢?
飞び方の分からないフクロウを
不知道如何飞翔的枭
みんなが笑います
被大家所嘲笑了
もう嫌だよこんなの…
已经受够这样子了。。
谁か助けてください…
谁来救救我。。
远い空を见上げながら
枭望着远处的天空
フクロウは毎晩鸣いてました
夜夜悲鸣
谁か助けてよ…
谁来救救我啊。。。
炼瓦の家に住んでる
在那座砖瓦做的房子里
少しクセッ毛の少年が
住着的头发微卷的少年
昔からフクロウの
从从前开始
たった一人の友达でした
他就是枭唯一的朋友
いつも饱きずに外を眺める
枭总是不知疲倦的眺望远方
フクロウに気付いた少年は语りかけました
少年察觉到此 说道
君は空を飞びたいの?
你想在空中飞翔吗
大丈夫きっと飞べるよ!
没问题的 你一定可以的
フクロウを両手で抱きかかえ
少年两手抱起枭
外へ连れ出しました
将它带到了外面
君は君を信じて
你要相信你自己
仆が君を信じてるから
因为我也相信着你
震えてるフクロウの
用手轻轻抚摸着
背中をそっと抚でました
枭颤抖着的脊背
ボロボロの
翼と 枭努力的挥动起残破的翅膀
动くたびに軋む
身体 和每动一下就嘎嘎作响的身体
何度も落ちながら
虽然无数次的掉落
フクロウは飞び続けました
枭还是坚持飞了下去
突然袭う
浮游感 突然有一种漂浮的感觉
ふわりと浮いていく
身体 身体开始轻轻的飘动
翼に风を受けて
翅膀也感受到了风的力量
フクロウは舞い上がりました
枭终于乘风直上
小さな羽を広げて
张开那小小的翅膀
高く高く升っていく
越飞越高 越飞越高
笑いながら手を叩いてる
笑着拍手祝贺的少年的
少年が小さく见えました
身影看起来越来越小
仆も飞べたんだ
我也能飞啦
いつだって飞べたんだ
无论何时都可以飞翔啦
どこまでも高く远くへ…
无论多高多远。。。
生まれて初めて见る
有生以来第一次看见
空の向こうの风景は
天空对岸的风景
大きくて空っぽな
广阔而空旷
优しい世界でした
纯真的世界
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