歌词
如雪纯洁 洗礼之水包覆我身
雪のように 白い肌包む禊は
梦想滴落 泛起了微微漪涟
弾いた水面に夢 落とした
孤注一掷 只为寻求这雾霭弥漫的回忆
纠缠着 在这苍白之中摇曳的千早
霞んだ思い出 ひたすらに求め
不知几度 白雪又再次舞动
蒼白に揺らいだ千早 纏った
飘落于枝 飘落于叶
这是积雪与风共吟的旋律
もう 幾度目の白雪 舞踊り
—— 将这污秽，完全净化吧
舞い落ちてた 木の葉の上で
渐渐浸染银白的悲伤 扫荡它的力量
降り積もる雪と風の調べ
闪耀着光晕的银发 也随我在风中乱舞
—— 其の穢れ 全て祓いましょう
渐渐聚集在掌心 寄宿神明之力 右眼的誓言
我 坚守不弃
銀色に染まる哀しみを 薙ぎ払う能力（ちから）
如花芬芳 未被玷污的这幅身躯
輝いた銀髪 振り乱して
温柔包覆着它的 是这艳红的裙摆
一心一意 只为保护相牵的生命
手繰り寄せた 神の力を宿す 右瞳の誓い
寻觅徘徊 漫步在这空白的居所
私が ただ守るから
悲矣 若连这份相依相偎的温存
也不知何时 用尽了生命
无形的残月与铃声共鸣
花のように 穢れの無いこの身体を
—— 彻底净除这蔓延的魔物吧
包み込んだ 紅袴
灰暗从痛苦中渐渐溢出 勾勒出止步不前的软弱
怀抱从未动摇的情感 痴痴的寻找
繋いだ命を ひたすらに守り
堕落于黑暗 寄宿魔物之力 右眼的誓言
空白の居場所を探し歩んだ
我 绝不放过
呼喊 除魔 跨过黑暗
嗚呼 寄り添った温もりさえ
终于到达的是
知らず 命尽きるのなら
一份残酷的真实
隠れた残月と鈴の音色
背德 堕落
—— 蔓延る魔 全て祓いましょう
只为终有一日能够拯救你
向着这颗繁星 在此起誓……
鈍色に溢れる痛みに 立ち止まる弱さ
完
揺ぎ無い感情 ただ探して
闇に堕ちた 魔物の力宿す 右瞳の誓い
私が 赦さないから
叫び祓う 闇を超え
たどり着いた残酷な
一つの真実
崩れ落ちた背徳に
いつか君を救い出すと誓う
この星に…
おわり
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