歌词
翩翩飘摇的金色之音
揺れる 金色の音は
是如此的清冷
凛と 冷たく響く
声声回荡 通往心间
揺蕩う 心の隙間へと
就如同刀刃一般
まるで 刃のよう
立意挥舞起扇子
演一场宿命之舞
黒白をつける扇子取り
那些被精心编织的话语
踊る 宿命の舞
就像霞光般绚烂
言の葉 紡ぐ事はなくて
春天过去了 樱花四处飘散
まるで 霞のよう
夏天过去了 向日葵低下了头
秋天过去了 菊花在飞舞着
春が過ぎ 桜散り
这些都是由于雪的到来所改变
夏が過ぎ 向日葵落ち
纯白又冰凉 绽放的雪月花
秋が過ぎて 菊が舞って
舞踊着的我 缤纷的幻想
雪に姿変えた
即便是失去了一切 只余灼烧全身的孤寂
也要继续散发着灿烂光辉
白く冷たく咲いてる 雪と月と花びらは
数到三 梳着银色的长发
舞踊る私 彩る幻想
数到五 温柔的心 已经无法抑制满溢的感情了
たとえ全てを失い 孤独にただ身を灼かれても
数到七 那就索性抛开它们吧
輝き続ける
春天过去了 花朵依然不停地飞舞着
夏天过去了 狩猎魑魅魍魉
参つ 銀の髪を梳き
秋天过去了 心却已经变得腐朽
伍つ 優しい心 溢れる感情を抑えて
冰冻也随之改变了雪
漆つ 振り払った
从结下紧密相连的契约 群星闪耀的那天开始
舞踊着的我 腐蚀谎言
春が過ぎ 舞い続け
持续不停地斩断着一切黑暗 纵然在爆裂的天空中坠入梦中
夏が過ぎ 魔物を狩り
如今也想相信着
秋が過ぎて 心朽ちて
从出生那日开始
凍る雪に変えた
右瞳就蕴藏着力量
蕴含魔力的瞳 远远观望着 将景色轻描淡写呈现在眼底
繋ぎ契りを結んだ 星輝くあの日から
纯白又冰凉所 绽放的雪月花
舞い踊る私 蝕む偶像
舞踊着的我 缤纷的幻想
闇を斬り裂き続けて 爆ぜる空に夢落としても
即便是失去了一切 只余灼烧全身的孤寂
今を信じたい
也要向着黑暗 继续散发着灿烂光辉
生まれ落ちた日から
右瞳宿す力
淡い景色写す魔瞳は はるか遠く観てた
白く冷たく咲いてる 雪と月と花びらは
舞踊る私 彩る幻想
たとえ全てを失い 孤独にただ身を灼かれても
輝き続ける 闇へ
おわり
专辑信息
1.雪と月と花びら
2.魔瞳の噂
3.銀髪の巫女
4.星空へ届け
5.散りゆく風花