歌词
淡(あわ)く霞(かす)んだ 短(みじか)い軌跡(きせき)
淡淡的霞光映出短小的轨迹
セピア色(いろ)の海(うみ)に堕(お)ちてく
向着暗色之海坠下
伏(ふ)せた睑(まぶた)を そっと濡(ぬ)らし
低垂的眼睑 悄悄打湿
震(ふる)える肩(かた)を抱(だ)く
抱着颤抖的肩膀
遥(はる)か遠(とお)く遠(とお)く
向着那遥远的远方的远方
何度(なんど)でも手(て)を伸(の)ばした
无数次伸出手
胸(むね)にある暖(あたた)かい気持(きも)ちが
在这心中温暖的感受
どうか解(ほど)けるまで ああ
…消散之前…ah~
果(は)てなき空(そら)へ 想いを繋(つな)ぐほど
无尽的天空 紧紧连接的思念
进(すす)む時間(じかん)が 虚(むな)しくなる
流淌的时间 变得空虚
この瞬間(とき)をただ 愛(あい)せたならば
只是这个瞬间 能爱的话
何(なに)が変(か)わっただろう やがて
就会有什么改变吧 最终…
流(なが)れてく ‐悲(かな)しみさえ
‐流逝着-连悲伤也-
今(いま)も夢(ゆめ)の中(なか)を
现在 也在梦之中
漂(ただよ)うハナビラ
飘散花瓣
吹(ふ)き抜(ぬ)けた風(かぜ) 穏(おだ)やかな夜(よる)
风吹过 平静的夜晚
乾(かわ)ききった涙(つゆ)の名残(なご)りと
留下的是已干的泪痕
薄(うす)れた影(かげ)に 一歩(いっぽ)だけは
淡薄的影子 仅仅一步就
遠(とお)ざかった気(き)がした
感到了疏远
遥(はる)か遠(とお)い雲(くも)に
那遥远的远方的云
描(えが)き出(だ)す地図(ちず)はいつも
一如既往的描绘着地图
彩(いろど)りの欠片(かけら)を満(み)たせず
无法填满的彩色碎片
ひとり 待ち惚(ぼう)けの まま
…一个人一如既往等待着
色褪(いろあ)せた空(そら) ひかりが飾(かざ)るまで
褪色的天空 被光芒装饰
両手(りょて)を重(かさ)ね 祈(いの)りたいの
重合的双手 想要祈祷
浅(あさ)はかすぎた 绝望(ぜつぼう)の痛(いた)み
减轻抚平这绝望的痛楚
これ以上(いじょう)には もう 何(なに)も
除此之外 已无 任何奢求
聞(き)こえない ‐どんな過去(かこ)も
‐听不到声音-什么样的过去都-
无(な)かったことのように出来(でき)ない
无法当做什么都没发生的理由
心(こころ)は
是心啊
優(やさ)しい声(こえ)も
… 温柔的声音已…
あの笑颜(えがお)も
…那笑容已…
もう二度(にど)と
再也
戻(もど)らないのなら
回不到过去
降(ふ)り止(や)まぬ雨(あめ) 心(こころ)を満(み)たすように
不停落下的雨 仿佛要将心填满
静(しず)かに一瞬(とき)お 刻(きざ)んでゆく
刻下这安静的一瞬
もう少(すこ)しだけ 愛(いと)しい闇(やみ)に
仅仅些许 黑暗之中的爱
触(ふ)れてたかったけど 今(いま
)想要去触碰 就在现在
そう動(うご)き出(だ)す
――开始行动
煌(きら)めくひかり いつかと同(おな)じように
总有一天 闪耀着光芒般
歩(ある)けるときが 来(き)たのだろう
前进的时候会到来吧
ひとりきりにはならないことも
独自一人是不行的
分(わ)かりきってたのに ずっと
一直以来 非常清楚的事
寂(さび)しくて…
好寂寞
見(み)つからない
见不到
たったひとりを
仅仅是一个人
見(み)つめ続(つづ)けてきた すべて
继续注视下去 这一切
流(なが)れてく ‐記憶(きおく)の中(なか)
‐流逝的-回忆之中-
そして生(う)まれ変(か)わる
迎来重生
未来(みらい)へ進(すす)むよ
迈向未来
らら…lala……
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