歌词
いつしか始まってた
是从何时开始
すべてが黒く染まり
一切都被漆黑尽染
ゼロになった胸の奥
化为虚无的心绪
痛みの引かぬ身体
再无痛觉的躯体
まばたきできないほど
转瞬之间
眩しかったまっしろな窓
纯白的窗透出刺眼光芒
仕合わせな夢を
让那幸福的梦境
永久に永久に重ねてきた
永远地永远地不断重复下去
そっと 触れられた手も
哪怕轻轻 伸手触碰
分からぬまま
也不曾知晓
泪を ながして
泪如雨般 零落滴下
こちらに 笑いかけて
明明你就在此处微笑
どうして届かないのでしょう
为何却又无法触及呢
すり抜けた身体と知れども
即便心中明了 伸手触碰也只会穿透幻影
触れたあの感触 それは
但指尖确有触感留存
幻だとは思わない
我想 那并非幻觉
遠くを見詰めたまま
远远地注视着
心を翻した
心绪随之改变
疲れ切った両の手に
精疲力尽的双手
絡まる指はあるか
能否再度十指相扣
祈りは砂のように
而祈愿却如沙尘
風の中へ溶けてゆくだけ
只会随风消散
仕合わせがなにか
所谓“幸福”究竟为何
悩みをただ繰り返して
不断地反复冥思
変わりゆく景色を
仅是一直俯视着
見下ろすだけ
不断更替的景色
おしえて かみさま
请告诉我 神明大人
言葉を 無くしたまま
而祂依旧 一语不发
いつまで待ち続ければいい?
我究竟应该继续等待到何时?
悲しみに暮れてしまっても
即便日复一日沉浸于悲痛
生きる美しさはきっと
也定无法再度
取り戻せないことはない
找回生命的美好
今も独り時を止めたままで屈んで
此刻也独自 将时间静止 抱膝而坐
暗闇から息をし続けてる
黑暗之中 长叹不息
さよなら さよなら
再见了 再见了
あなたに 届くように
如同想要 向你传达
大きく声を張り上げてる
抬高嗓音大声呼喊着
苦しみが癒えない日々から
希望终有一日能从那
いつか解き放たれるように
苦痛难愈的生活中解脱
あの微笑を もう一度
多么渴望 再次见到你的微笑
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